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来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
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本日は以前に当店で販売したO様のトヨタ・セルシオのエンジンオイルの交換を行いました。前回のオイル交換は車検でお預かりした約半年前なのでかなり汚れていました。走行距離は全然走っていないのですが、やはり酸化と近所の短距離がメインな使用環境による劣化は激しかったみたいです。最近「エンジンの大きい車は小さい車みたいに高回転を使う事はほとんどないから、エンジンオイルは劣化しないし交換なんてしなくて大丈夫。」と言う意味不明な自信を持っている方をお見かけしますが、これはとんでもない話です。確かに今回のセルシオのように4300ccもの大排気量車だったら、普通に使用していれば3000回転以下で不自由無く走れます。しかし、常用回転数が低くてもエンジンから発生する熱はとんでもないレベルなのです。排気量が大きいと言う事は、必然的にピストンや燃焼室の大きさも大きくなります。大量のガソリンを燃焼室に送り込んで爆発させる事によってエンジンを動かしているのですから、発熱量は小さい車とは比べモノになりません。そんな大きなエンジンの冷却や潤滑をすべて引き受けるエンジンオイルが汚れてしまって性能が劣化してしまっていたら、当然エンジンにはダメージが行きます。大きいエンジンの車は修理代も小さい車よりも大きくなります。意味不明なウワサに惑わされず、これからの暑い時期を迎える前にきちんとメンテナンスをしておく事をオススメします。

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結構前の話になりますが、仲良くして下さっている業者さんがポルシェ・911カレラ(930)のボディを売却されたそうですが、予想以上の100万円と言う高額で売却されたそうです。売却したボディはエンジンもミッションも内装も何も無い状態で、本当にボディと書類だけの状態だったのですがそれでもこの金額まで行くと言うのは驚きでした。私もたまに「空冷時代の911はどのモデルもとんでもない値段になっているから、自分でボディやエンジンを買って仕上げた方が安いんじゃないか?」と相談されますが、実際にやってみると確実に後悔すると思います。以前にバイクのブログでも紹介しましたが、ボディだけの状態から車やバイクを仕上げて行くのはとんでもない時間と労力とお金が必要となります。まず空冷時代の911のボディやエンジン、ミッション等の主要パーツを集めるだけで数百万円はかかります。そこから内装や外装を揃えたりしたら、市場に出回っている車両の60%くらいの金額は簡単にかかります。またヤフオク等で売っているエンジン等は、事故等の激しい衝撃によってエンジン自体にクラックが入っていたりするのでまともに使えるかどうか怪しいモノも多いです。もし全部のパーツが使えるとしても、このパーツ達を組み上げるのにどれだけの時間と労力が必要なのかを想像してみて下さい。そしてもしベース車とパーツを揃えて組み始め、「やっぱりちょっと厳しいかも・・・」等と思ったらもうオシマイです。車はバイクと違ってベース車もパーツもとんでもないスペースを必要とします。家族から冷たい目で見られるのに耐えられなくなって、二束三文で売り払う事になる確率は非常に高いと思います。「自分の労力は惜しまないから、なるべく安く手に入れたい!」と言う気持ちは解りますが、相当の技術と覚悟がなければほぼ100%大きなマイナスになるのでご注意下さい。



本日はなぜか朝から在庫車のスバル・ドミンゴへの問い合わせが殺到しました。広告等のデータを見ても異常なまでにアクセスが伸びており、「いきなり何で?まさかドミンゴブーム到来か!?」等と思っていたのですがどうやらドミンゴブームと言うよりもスバルブームのようです。先日、正式に「富士重工業」から「SUBARU」へ社名変更をしたスバルですが、記念式典を行ったりメディアがスバルの名車の紹介をしたりしていたのです。その名車の紹介の中にドミンゴも含まれており、そのサイトを見た方が興味を持って中古車検索をされたのではないかと思われます。意外な事に、問い合わせの電話を頂いた方の多くはドミンゴ自体の存在を知らない方で「これって普通車なんですか?」や「7人乗りって本当ですか?」等の質問を多く頂きました。「こんな車があったんだ!?」とテンションが上がってドミンゴを探している方に、ちょっと注意しなければいけない事をご紹介します。それは「ドミンゴは4WDのイメージが強いけど、2WDモデルも存在する。」と言う事です。ドミンゴはスバル・サンバーとほぼ同等のコンパクトなサイズでありながら、パワフルなエンジンと7人がゆったり載れる快適性が魅力の1台です。そのためキャンプやマリンスポーツ、ウインタースポーツや林道ドライブ等に愛用される方が多いのですが、使用用途的には4WDモデルが好まれます。そのため、中古車市場に流通しているのは4WDがほとんどですが、たまーに2WDが出て来るので間違わないように注意が必要です。相場から言っても2WDモデルは4WDモデルよりも全然安いので、「この程度でこの値段は安いな?」と思う固体を見つけたらきちんと駆動方式を確認する事が大切です。程度によりますが、ドミンゴは新車での販売台数が非常に少なかったので中古車の台数がとんでもなく少ないです。せっかく希少車を手に入れるのですから、きちんと自身の希望に合っている車かどうかをきちんと確認する事をオススメします。



衝突時に歩行者の安全を守る等の理由で現在は廃止されているせいか、今でも非常に人気のあるリトラクタブルヘッドライトですが、これには意外な弱点があります。それは「パッシングが遅い。」と言う事です。パッシングはそこまで多用する機能ではありませんが交差点等で先に行かせてもらったりした時は、曲がりながら「ありがとう!」の意味を込めてパッシングしたくなります。しかし、リトラクタブルはパッシングをするとまずヘッドライトがオープンになってからライトが点灯します。これは車種によって違いますが、ヘッドライトがオープンになる速度が遅い車種だと交差点を曲がり切ってからライトが点灯し、まったく関係無い車にパッシングしてしまうのです。私も仕事で在庫車の機関維持のためにたまにリトラクタブルの車に乗りますが、いつも「挨拶はホーンにしよう。」と思いつつもヘッドライトで挨拶してしまって関係無い車にパッシングしてしまうのです。ちなみに私が今までで1番ヘッドライトが開くのが遅いと思ったリトラクタブルは、シボレー・コルベット(C4)です。ご存知の方も多いと思いますが、コルベットは普通のリトラクタブルとは開き方が違います。普通のリトラクタブルは上に開くだけなのですが、コルベットは一回転してから開くのです。普通に上に開くのではなく、逆側に一回転するのですからそりゃ時間はかかります。開くのが遅いリトラクタブルの車にお乗りの方は、挨拶等はホーンを使う方が良いと思います。



車もバイクもそうですが、サビを異様に気にする方がたまにいます。もちろん雪国等で使用されていて、下回りがガビガビにサビてしまってあちこちに腐食の穴が開いていると言うのは別ですが、通常使用でも多少のサビは必ず発生します。大体の感覚ですが、新車から5年もすれば多少のサビが発生して来てもおかしくありません。もちろん「5年経つとボディがあちこちサビ出す。」と言うワケではなく、見えない下回り等からじんわりとサビ出すのです。ちなみにサビ始める原因としては、飛び石等で塗装が剥げてしまってそこからサビ出す等と言う理由が多いです。しかしボディ表面の飛び石程度だったらサビ止め剤とタッチペンで充分処置が可能ですので、そんな大きなダメージになる事はありません。下回りのサビが気になるのであれば、ジャッキアップした際にでも同じようにサビ止め剤とシャシーブラックのスプレー等で対応しておけばその後のサビの進行速度は全然違うと思います。また、本店で扱っているような古い日本車や輸入車の場合は「あんまり気にしない。」と言う事が何より大切です。せっかく大金を出して買った愛車なのに、サビが気になってしまって楽しめないなんて言うのはまったく意味がありません。「車なんてサビがあって当たり前。ヒドくなって来たら処置すれば良いや。」くらいに構えていた方が、金銭的にも精神的にも良いと思います。もし「自分の愛車のサビをすべて無くしてやろう!」なんて思ったら、それこそ完全ホワイトボディ状態にしてから鈑金と塗装が必要ですので数百万円は軽くかかる事になります。愛車を大切にする事はとても良い事だと思いますが、すべてを完璧にしようとまでは思わなくて良いのではないでしょうか?

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