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来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
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寒さも本格的になり、早朝や深夜は車のボディの水滴が凍るようになって来ました。当店の在庫車は基本的にボディカバーをしてあるのですが、水が凍る温度になるとボディカバーが凍ってボディにくっついてしまう状態になります。この状態で無理矢理ボディカバーを引き剥がそうとすると、カバーが破れてしまう事が多いので、面倒ではありますが暖かいお湯等をかけてから外した方が安心です。ちなみにお湯をかけてもカバーの上で凍った氷は完全には溶けないまま塊として残るため、外す時にルーフ等から氷の塊が落ちて来る事がありますので、全高の高い車はご注意下さい。ボディカバーは車種専用品等になると結構な値段になりますので、無理矢理剥がして破れてしまうと微妙にお財布に痛いです。何事もそうですが、ちょっとした手間を省くと結局は手間の何倍も損をする事になる場合が多いので、面倒臭がらずに動く事が大切だと思います。ちなみにこの類の氷系のトラブルを解消するためにかけるお湯は、そこまで温度の高いお湯を使ってはいけません。フロントガラスの凍結等もそうですが、沸騰させた熱湯をかけてしまうとガラスにヒビが入ったりするのでご注意下さい。毎年ご案内していますが、この時期は普段よりも10分程度早めに家を出ると安心、安全に出発する事が可能です。エンジンを始動してから10分程度で各部の氷は落とせますし、普段より気温が低いので暖機運転も少し長くする必要があります。朝に車が凍結した状態でいきなり出発すると、古い車はトラブルの発生する可能性も高くなりますので、きちんと適温になるまで暖気運転をしてからお出かけ下さい。

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先日ブログで「ホンダ・インテグラタイプR(DC2)を使った、新しいプロジェクトを始めます。」と紹介したら、なぜか「DC2のインテグラタイプRと、インテグラSiRって同じB18Cエンジンですけど何か違うんですか?」と言う質問がありました。ブログの内容と関係あると言えばあるような気もするので、一応簡単に説明してみようと思います。確かにタイプRとSiRは同じ型式のB18Cと言うエンジンで、基本的には色々と同じパーツを使っています。エンジン内部のパーツをホンダに調べてもらうと、パーツ番号も同じモノが結構あるので流用も出来ますし、エンジンとミッションの載せ換えも基本的にはそのまま載るみたい(現在中古で出回っているインテグラは改造された固体も多いので、固体によっては加工が必要な場合もあります。)です。タイプRはピストンやカムシャフト、インテークマニホールドとエキゾーストマニホールド、ECUなどを変更してSiRの180馬力から200馬力までパワーアップされています。また、トランスミッションはクロスレシオ化された上にヘリカルLSDを装着、さらにはハブの変更をも伴う足回りの強化やエアコン、リアワイパー、オーディオ、遮音材等の省略やフロントガラス、バッテリー等の軽量なものへの変更による徹底した軽量化、そしてモノコックフレームの鋼板を厚くすることによるボディ補強を行うなど、別の車といって良いほどの徹底したチューニングが施されているのです。ここまで別の車になってしまっているので、「現在乗っているSiRをチューンしてタイプRにしたい!」とお考えの方は、間違いなく普通に乗り換えた方が安くて確実です。しかし、これはあくまで新車当時の話であり、上記にもあるように現在はタイプRもSiRも希少車になっているため良質な固体はほとんどありません。エンジンがヘタってSiRよりもパワーの無いタイプRもありますし、程度によってはタイプRよりも高値のSiRもあるのです。たまに「タイプRはまんまレーシングカーでSiRは普通のクーペ。」等と言う方がいますが、1993年の時点で1800ccで180馬力と言うハイポテンシャルエンジンを搭載したSiRが普通のクーペなワケないのです。あくまで「タイプRに比べたら普通の車寄り。」と言うだけですので、勘違いした方の間違った情報に惑わされないようにご注意下さい。個人的にタイプRはVETCエンジンの切り替わりの時の加速やフィーリング、音等が刺激的だと思いますが、SiRでも充分楽しいですし速いと思います。タイプRもSiRも同じVTECエンジンですし、程度の悪いタイプRを無理して買って修理代に鳴くような悲しいカーライフよりも、程度の良いSiRで痛快なドライブの方が結果的には楽しいと思います。



「2000cc以下で世界最速。」等と名高い、ホンダ・インテグラタイプR(DC2)の相場がとんでもない事になっています。「このままではまともに乗る事すら難しい。」と思われるレベルの程度でも、50万円以上は軽くしますし、程度の良い固体になると新車価格を上回る金額で取引きされています。名機と呼ばれたB18Cエンジンは1リットル当たり100馬力を超えるハイパワーを誇り、8000回転オーバーまで一気に回った時の快感は、車好きなら誰でも感激するレベルです。そんな状態なので、インテグラタイプRは仕入れがとても厳しい状態が続いていましたが、幸運にも今回1台だけ入庫する事が決定し、来週には当店に届く予定となっております。ぜひお探しの方はご連絡を・・・と言いたいところなのですが、残念な事に今回のインテグラタイプRは販売はしないと言う事が決定しております。ただですら大人気で「世界最速」と名高い名車をこんなプロジェクトに使って良いのか解りませんが、今回のインテグラタイプRはパーツ取りとして使われる事がほぼ決定しているのです。業者仲間もプロジェクト内容を聞くと、「普通に乗れるDC2をパーツ取り!?そんなもったいない事しないで、そのまま販売した方が良いんじゃない!?」と口を揃えて言いますが、当店的には普通のインテグラタイプRよりももっと面白い1台が欲しいので、非常にもったいないですが実行する事となりました。まぁこの類のプロジェクトは製作最中に買い手が決まってしまったりする事が多いので、完成して自分で乗れるかは不明ですが、出来上がりをとりあえず楽しみに待とうと思います。



当店のお客様がネットのブログで見つけたらしいですが、20万km走行したホンダ・シビックタイプR(EK9)のパワーチェックを行ったら、新車当時のカタログ値とほぼ同じ数値を叩き出していたそうです。給排気系だけ社外パーツになっていたそうですが、年式と走行距離を考えれば素晴らしい数値だと思います。そんな内容を見たせいか、そのお客様も「オレもホンダのタイプRに乗り換えようかなぁ?」と言っていましたが、現在流通しているホンダ車のすべてが上記のシビックタイプRのような程度であるワケがありません。今回お客様が見られたブログを書かれた方は新車からワンオーナーで乗り続け、きちんと定期的にメンテナンスをされていたらしいのでここまでの数値が出たのだと思います。しかし20万kmを超えて白煙やエンジンオイルの消費も多くなり、エンジンのオーバーホールを検討している時に、「20万km走ったエンジンってどのくらいのパワーなんだろう?」と疑問を頂いたのでパワーチェックをしたとの事でした。つまり、パワーチェックの数値は素晴らしい結果となりましたが、エンジンのオーバーホールは必要な状態だったと言う事です。また、今回のシビックタイプRが生産されていた1997~2001年と言う時代は固体差も激しく、カタログの数値以上のパワーの出る車も多い時代でした。今回のシビックタイプRが新車時にどのくらいのパワーだったのかは計測していなかったみたいなので、最初からどのくらいパワーダウンしているのかはまったく不明です。また、パワーチェックは担当する人の回転数の計測の仕方やパワーチェックを行う機械のメーカー、計測方法によってかなり違いが出るので、「ホンダのエンジンは20万km走ってもまったくパワーが落ちない。」と思うのはちょっと違うと思います。



相変わらず日本車、輸入車問わず高値維持を続けているクラシックMT車ですが、希少車になると相変わらずとんでもない金額で取引きされているようです。先日もホンダ・NSXタイプR(NA2)を探している方が、頼んでいた業者から極上低走行車を見つけたとの情報を受けたそうですが、提示された金額が数千万円との事でした。「こんな程度が良い固体は2度と見付からない!」と思ったその方は、その時の愛車だったフェラーリ・458を下取りに出して、追金をしてNSXタイプRを購入したそうです。NSXだけでなく、日産・スカイラインGT-R(R34)の限定グレードやトヨタ・2000GT等、固体の程度によってはそこらの新車スーパーカーを遥かに超える金額になっている日本車は結構あります。また、この類の車はいつ希望の固体が見付かるかはまったく解らないので、見付かるまでのつなぎでスーパーカーを購入する方も結構いるようです。昔は「最終目標のスーパーカーを手に入れるまでは、日本車のスポーツモデルで頑張る!」と言う方が結構いたのですが、現在では逆になっているケースもあるみたいです。NSXタイプR程ではありませんが、トヨタ・スープラやホンダ・インテグラ等の良質車は、現在ではそこらの輸入スポーツカーよりも全然高額になっているので、昔から乗っている方は注意が必要です。ずっと乗り続けていると自身の愛車がそこまで高額になっている事を忘れがちになりますので、気を抜いた瞬間に盗難されてしまう可能性が非常に高いのです。昔から乗り続けている愛車だからこそ、今後も一緒に楽しめるようにきちんと盗難対策や気配りを忘れずにして頂ければと思います。

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