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とんでもなく希少なスズキ・アルトワークス(HA11)が入庫しました!「アルトワークスってそこそこ数あるし、希少って程でもないんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、こちらはNAエンジン搭載車です!アルトワークスと言えばターボ車のイメージが強い(強いと言うか99%以上はターボ車。)のですが、エリア限定で超少数だけ純正でNA仕様が造られていたのです。ちなみにあらゆる部分で五感を刺激するキャブレター仕様ですので、エアクリーナーとマフラーを変えるだけでアクセルワークが楽しくなる最高の1台です。アルトワークスはターボモデルは相場が高いので、きちんとした固体を買おうと思うとそれなりの予算が必要となって来ます。そこそこ安めに買える固体もありますがターボグレードは荒く乗られていた固体が多いので、安めに買えるターボグレードはエンジンが酷使されていて状態が悪かったりボディがヤレてしまっている場合がほとんどです。ワインディングの上りは無理ですが、下りならNAのレスポンスと軽い車体を生かしてかなりの速さを誇る事が出来ます。「それなりに楽しくて維持費の安いスポーツモデルが欲しい!」とお考えの方はぜひお問い合わせ下さい。ちなみにボディカラーは人気のレッドでウェッズスポーツの14インチアルミホイール付きです!個人的にアルトワークスは、自身で以前所有していたくらい好きなので、正直販売車両にするかどうか迷っているくらいです。まぁセカンドカーに今はスズキ・ジムニーがあるので両方あっても意味無いですし、どちらかが売れてから考えようと思います。ちなみに走行距離は9万kmと、この年式にしてはかなり少なめです。もちろん5MTでボディや機関の状態も良く、下回りもサビ等はほぼありません。最近は程度の良いHA11は絶滅状態ですので、ボディが生きているだけでかなり貴重です。後々ターボエンジンに載せ替えるベースにしても、そのままNAエンジンを極めてもどの道楽しめる1台です!
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パリモーターショーでお披露目されたコンセプトカー、ルノー・トレゾアがなぜか私の周りで人気です。まぁ人気が出ているのが「そこまでじゃないけど結構な車好き。」と言う、MAXをレベル10とするとレベル3.8くらいの方々に人気なので微妙な感じです。最初に見た時に私は「んなモンよりもルノー・アルピーヌヴィジョンをMTで出してくれ!」と言う感じだったので、あまり興味は無いっぽいです。人気があるのは結構なのですが、所詮はコンセプトカーなのでエンジンやらスペックは話のネタにならず、話題になるのはやはりデザインです。「こんな斬新的なデザインは見た事が無い!」や「今までの車の常識を超えている!」等の意見が多かったですね。ちなみに「ボディの上半分だけ開くなんて世界初じゃない?他にこんな開き方する車ってある?」と聞かれたので・・・
こいつを紹介しておきました。かなりマニアックですが、スターリング・ノヴァと言う車です。こちらはキットカーなのですが、ベースがフォルクスワーゲン・ビートルだったり他の車だったりと、ある意味すべての固体がワンオフモデルみたいな車です。昔は日本にも何台か入って来ていて、公道走行可能な固体が数台あった記憶があります。しかし画像を見ると、何でビートルをベースにしたのか理解に苦しみます。使っているのはシャシーがメインだとは思いますが、加工とかがしやすかったりするのでしょうか?余談ですがイギリスでキットカーがメジャーなのは、1970年代まではキットカーの方が完成した車よりも税金が安いと言う背景があったようです。ロータス・エラン等が良い例みたいですが、税金安くなるからと言って車をユーザーに組み立てさせるメーカーもメーカーだし、それを買っちゃうユーザーもスゴいと思います。やはり海外の自動車文化は日本とは根本的に色々と違うと実感させられるエピソードでした。
まだまだ人気のトヨタ・セリカSS-Ⅲ(ST202)が入庫しました!程度重視な方には嬉しいノーマル車で、走行距離は6万9000km。1996年式と20年前の車ですが、きちんと定期的に走行、メンテナンスをされていたようなのでとても良い状態です。ヤマハ開発の名機3S-GEエンジンは1998ccの排気量から最大馬力180ps/7000rpm、最大トルク19.5kgm/4800rpmを搾り出すハイメカツインカムエンジンです。自然吸気エンジンなので、全回転域でフラットなトルクが出るので非常に気持ちの良い走りが楽しめます。SS-Ⅲはスーパーストラットサスペンションなので、サスペンションがストロークする際に発生するキャンバー角変化を抑え、操縦安定性や旋回時のグリップ限界を大幅に高めています。スーパーストラットサスペンションとはマクファーソンストラット式サスペンションをダブルウィッシュボーン式サスペンションに対抗し得るように改良したもので「元々マクファーソンストラットだった車両に対し車両側の改造を必要としないで装着可能なモノ。」と言う目的で開発された、コスト的にも性能的にも優れたサスペンションだったのです。2004年に日本車の280馬力が廃止されてから12年が経過した現在では、最高馬力が180馬力と言うのは全然スゴい数値ではないと思います。しかしこの時代のスポーツカーは、パワーは180馬力でも車重が1200kgと軽量なので驚くくらいに速く走れるのです!ちなみに1200kgのボディに180馬力ですのでパワーウエイトレシオで言うと6.6kg/psとなりますが、実はこの数値はポルシェ・944やロータス・エリーゼ、アウディ・TTクーペと同等の数値なのです。もちろんストレートの長いコースではパワーのある車に負けますが、ワインディング等ではかなり良い走りをしてくれます!
低く滑らかなボディラインはスポーツカーの証です。エッジの効いたデザインが流行りの現在では、丸目4灯の車はとても目立ちます。「この時代の車のデザインが好き!」と言うファンはかなり多く、最近はこの年代のスポーツモデルはすべてとんでもない価格まで値上がりしています。今後も上がる事はあっても下がる見込みは絶望的ですので、もし本当にお好きなら早めに検討される方が良いでしょう。また、この時代の車は電子制御システムがそこまで装備されていないのもポイントです。ステアリングやアクセル、シート等から伝わるすべての感覚がとてもダイレクトに伝わって来るので、走る事自体を楽しむ方には最高の時代です。走り出してみると、軽いボディとハイパワーNAエンジンの楽しさが存分に味わえます。アクセルを踏み込めば、NAエンジン特有の甲高いエキゾーストと共に驚くくらいの加速が味わえます。短めのストロークのシフトは、コクコクと気持ち良くて普通のシフトアップ、ダウンだけでも楽しいのです。また、美しいラインを持つクーペでありながら4人乗れるのも大きなポイントです。もちろん後部座席はそこまで広くはありませんが普通の体型の方なら充分なスペースがありますし、大柄な方だったらクッション等を敷いて横になってしまうと結構快適だったりします。スポーツ走行にも日常にも楽しめる1台ですので、ご家族をお持ちの方にもオススメです!こちらから車両本体価格や20枚の画像がご覧頂けますので気になる方はどうぞ!
先日、15年ぶりくらいにアメリカにいた時代の先輩と会う機会がありました。食事をしながら昔話に花を咲かせていたのですが、アメリカ時代の愛車の話になった時に先輩が「しかし、お互いに当時のアメリカの愛車を日本に持って来ていたら一財産だったね?お前なんて2台共相当な金額じゃん?」と言い出しました。「確かに2台目の日産・フェアレディZ(S30)はかなりの金額で取引きされているみたいですけど、1台目のダッジの名前解らないヤツはそんなでもないんじゃないですか?」と私が言うと「何言ってんの?お前が乗ってた1台目はダッジ・コンクエストって言う三菱・スタリオンのOEMだよ?」と衝撃の発言が!!当時の私は今程車に詳しくなかったので「ダッジ」と言われたらダッジ・ヴァイパーくらいしか知らなかったのです。日本に帰って来て、車にどんどん詳しくなるうちに「そーいやアメリカで最初に買ったダッジってスタリオンに似てた気がするなぁ?」等と思っていましたが、似てるのではなくスタリオンそのモノだったのです。最近、昔のスポーツモデルを買いに来る方が「昔売った時はスゴい安かったんだけど、今ではこんな金額になってるんだ?売らなきゃよかったなぁ!」と言われますが、私も同じ気持ちを味わえました。コンクエストは確か形が気に入っただけだった記憶がありますが、初めての車も無意識にマニアックな車選んでたんですね・・・ちなみに色の好みは今とは逆だったらしく買った時にレッドだったフェアレディZは、後に自分でブラックにオールペイントしていました。昔乗っていた正体不明の愛車の正体が解って嬉しい反面、ちょっと惜しい気持ちになりました・・・
世の中の超高級車メーカーはライバルに合わせるかのようにスーパーマシンを発表して来ます。フェラーリ・ラ フェラーリ、ポルシェ・918スパイダー、ランボルギーニ・ヴェネーノ、パガーニ・ウアイラ等、ちょっと思い付くだけでも数台は出て来ます。昔で言えばポルシェ・911GT1、メルセデスベンツ・CLKGT-R、マクラーレン・F1と言う感じでしょうか?まぁこの3台はル・マン24時間耐久レースのホモロゲーションの関係もあるので、厳密に言うと公道でのライバルと言うよりレースでのライバルになると思います。しかし、このように活発に開発競争を繰り広げているのは1億円に近い価格のスーパーカーと呼ばれるジャンルだけだと思います。ここで疑問なのですが、4WD系のはなぜそこまでの金額のモデルを造らないのでしょう?最近で言うとメルセデスベンツ・G63AMG6×6がありますが、ほぼワンオフに近い造りのボディと数台の限定生産、車両本体価格8000万円と言うとんでもないスペックとなっています。しかし、なぜかライバルはほぼいません。これだけ富裕層にSUV系の4WDモデルが人気なのになぜ造らないのでしょう?現在、車両本体価格2000万円を超える超高級SUVはポルシェ・カイエン、AMG・Gクラス、ランドローバー・レンジローバー、ベントレー・ベンテイガ等がありますが、どのメーカーも造ろうと思ったらすぐに造れそうなメーカーばかりです。ぜひどこかのメーカーにすんごいのを造ってもらいたいです。個人的にはロールスロイスが開発中とウワサの背の高いファントムに期待しています。あの巨体で全高が高くなったら本気で装甲車みたいになりそうです・・・