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来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
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今までの当店在庫車の中で、最多のお問い合わせを頂いているスバル・インプレッサ・22Bワイドボディに匹敵するクラスに問い合わせの多い、スバル・アルシオーネSVXの動画掲載が完了しました!こちらのアルシオーネSVXは本来ならATしか無かったところを6MTに載せ替えした上に、公認まで取得していると言うマニア必見の1台となっています!実際に走ってみると昔のATのタイムラグのあるキックダウンではなく、自身で好きなギアを選んで瞬時に加速出来ると言うMT化による恩恵を実感出来ます。ワインディング等でスポーティに走る時は4速までの低中速ギア、高速道路では6速ホールドでのんびり走れますのでまったく違和感はありません。何よりも嬉しいのが、ATの故障に怯えなくて良いと言う事ではないでしょうか?アルシオーネSVXのATの持病は、オーナー様もオーナー予備軍の方も1度は体験したり耳にしたりした事があったと思います。ATが故障するとリビルドミッションへの載せ替えとなるケースがほとんどで、パーツ代だけで30万円近い出費となってしまうのです。当店の在庫車はMTに載せ替える事によってこの悪夢から開放されるのと同時に、あの巨大なボディを3ペダルMTで操る楽しさを備えております。車両重量1630kgと言う巨体(現代車の平均車両重量からすれば、軽い方ですが・・・)を、ワインディング等で低いギアから加速させるのは独特の楽しさを感じられると思います。MTに載せ替えして公認を取得しているアルシオーネSVXは、日本全国でも現在は2台しか販売車両が無い状態ですので、お考えの方はぜひお早めに現車確認をオススメします。アルシオーネSVXの動画はこちらからどうぞ。

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まだ完全な入庫日は未定ですが、近日中に三菱・FTOが入庫します!もちろん5MTで最上級グレードのGPXです!FTOはちょっとマニアックなイメージがあるため、本当の姿を理解している方の少ない車になっています。大抵の方は「三菱・GTOの弟分的な車でしょ?」や「三菱のお手軽なスポーツカー入門モデル。」と言うようなイメージみたいですが、本当はとんでもないレベルの高性能スポーツカー(グレードのよります。)なのです。今回のFTO・GPXは「MIVEC(マイベック)」と呼ばれる可変バルブ機構を備えたV型6気筒DOHCエンジンを搭載しており、2000ccの排気量から最大馬力:200ps/7500rpm、最大トルク:20.4kgm/6000rpmと言う数値を叩き出す超高性能エンジンとなっています。ちなみに同年代に「2000ccNAクラス最強!」と謳われた、ホンダ・インテグラタイプR(DC2)は、似たような可変バルブ機構の「VTEC(ブイテック)」と呼ばれるエンジンを搭載し、1800ccの排気量から最大馬力:200ps/8000rpm、最大トルク:18.5kgm/7500rpmと言う出力を誇っています。200ccの排気量差がありますのでトルクはFTOの方が上ですが、車両重量はFTOが1170kg、インテグラタイプRは1060kgとなっていますので、パワーウエイトレシオはインテグラタイプRの方が上です。しかしFTOはボディ剛性が高い設計となっているので、きちんとした乗り方をすれば110kgの車重の差は相殺出来るくらいの速さを見せてくれるのです。マニアックなイメージが強かったため、生産台数と現存台数が非常に少ない希少な車ですので、ぜひ「一生FTOに乗りたい!」と言うくらいの意気込みを持った方にお譲りしたいと思います!



遅くなりましたが、在庫車のスバル・レガシィB4・ブリッツェンの動画掲載が完了しました。もう説明する必要も無いとは思いますが、レガシィシリーズは「2000ccクラス最強。」と言っても過言ではないくらいの動力性能を誇る車です。個人的には「最強クラスのスバル・インプレッサや、三菱・ランサーエボリューションと比べてもほぼ遜色が無い。」と言えるレベルの動力性能だと思いますですので、一般の方には「充分過ぎるどころか、ある意味危ないくらいの性能。」とも言えると思います。インプレッサやランサーエボリューションと違うのは、長く設定されているホイールベースによる車内のスペースの使い勝手や高速走行時の安定性です。同年式のレガシィB4とインプレッサWRXを比べてみると、レガシィB4の方がホイールベースで130mm、全長で255mm長くて車重が170kg重くなっています。B4の方がWRXよりもホイールベースが長くて重いので、ワインディング等での低中速コーナリングはWRXに比べたら遅いと感じると思います。しかし、これが高速道路だと話は逆になり、高速域では長いホイールベースと170kg重い車重が安定感を生み出すので、長距離はB4の方が楽だと思います。また当然ですが全長、全幅があるので室内空間もB4の方が広いです。大柄な男性がリアシートに長時間乗っていても疲れないだけのゆったりとした空間が確保されているのもB4の魅力だと思います。同じスバルのセダンでもこれだけの違いがあるので、車種を決める時は良く感がる事が大切です。「家族がいて後部座席のスペースをなるべく広く取りたい。」や「高速道路を使う事が多い。」と言う方はB4、「WRC並の走行性能が欲しい。」や「なるべく速い車が欲しい。」と言う方はWRXと言う感じになります。上記はあくまで数字上と私が乗った感覚での話ですので、もしこの2台で悩んでいる方は現車を見ながら検討される事をオススメします。ちなみに上記はレガシィB4のターボモデルの話です。B4にはノンターボのグレードもありますので、検討されている方はご注意下さい。レガシィB4・ブリッツェンの動画はこちらからどうぞ。



現在でもとんでもない人気を誇る、トヨタ・マークⅡ(JZX100)が入庫する事になりました!グレードはツアラーSですがエンジンとミッションがツアラーVのモノに換装されており、公認も取得済みですので普通に車検も取れます。前置きインタークーラーに19インチアルミホイール、車高調整に社外エアクリーナーに社外マフラーと一通り手の入った固体です!換装された1JZ-GTEエンジンは絶好調で、ターボエンジンのハイパワーで気持ちの良い加速を味合わせてくれます!現在1JZ-GTEエンジンはハイパワーのチューニングにも耐える耐久性の高さから世界中で大人気で、エンジン単体でもとんでもない値段になっている人気ユニットです。乗って頂ければその理由がすぐに理解出来るだけの車に仕上がっておりますので、興味のある方はぜひ現車をご確認下さい。またマークⅡやチェイサーはドリフトのベース車としての人気が非常に高いので、外装はかなりお疲れな車が多いのですがこちらの固体はドリフト等に使用された形跡がほぼありません!どこを見てもキズやヘコみがありませんし、マイナスポイントを探すのが難しいくらいの程度の良さですので、ぜひ本当に好きな方にご購入頂きたいと思います!当然ですが車内も非常にキレイな状態で、前オーナー様のこの車に対する愛情があらゆる部分で感じ取れる状態です。すべての部分をチェックした上での予想ですが、前オーナー様はこの車両を自分好みに仕上げる事に悦びを感じるタイプであって、走る時は極めて一般的な走行しか行っていないモノと思われます。もちろん新しいオーナー様がどのように使うかは本人の自由ですので個人的な願望になりますが、ここまで程度の良いマークⅡはなかなかありませんのでぜひ前オーナー様の意思を継いで、ドリフト等で荒く使うよりも大切に乗って頂ける方にお譲り出来たらと思います。



まずはブログをご覧になっている方のみのご案内になりますが、近日中に新在庫車のスバル・アルシオーネSVXが入庫します。ボディカラーは希少なレッドマイカで、社外18インチホイールがカッコイイ1台となっています。こちらは最上級グレードのバージョンLですので、レザーシートや4WSと言った豪華な装備が盛りだくさんな貴重な1台です。またこの固体はミッションを6MTに載せ換えしていますので、アルシオーネSVXの最大の弱点であるATの故障とパーツの供給に悩まされる事はありません。現在アルシオーネSVXのMT仕様の固体は中古車市場でも2台しか存在しておらず、レッドマイカのボディカラーは当店の在庫のみです。かなりマニアックな固体となっておりますので、きちんと覚悟のある方だけに販売させて頂きます。イタリアの巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏がデザインしたボディは、22年前の車である事をまったく感じさせない斬新で大胆なデザインです。3300ccの水平対向エンジンを搭載しているとは思えないシャープなボンネットや「ガラスキャノピー」と呼ばれるガラスを多用したデッキは、アルシオーネSVXだからこそ味わえる魅力だと思います。当然走りも絶品で「500miles a day(500マイルを1日で快適に走れる車。)」と言う、当時のキャッチコピーは乗ったら実感出来ると思います。NAエンジンの自然な加速と、3300ccと言う大排気量エンジンが持つ豊かなトルクが疲れ知らずの快適なロングドライブを実現してくれるのです。こちらの車両は既に数多くのお客様からお問い合わせを頂いておりますので、日によって展示場所が異なります。今回のアルシオーネSVXだけではありませんが、当店の在庫車の現車確認を希望される方は必ずお電話で来店予約をお願いします。

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