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さて、昨日の雪はとんでもないレベルでした。こう言う天気の後はしばらくお客様から4WDに関する問い合わせが多くなります。本日もさっそく昔からのお客様から問い合わせを頂きましたがその内容がスゴかったです。その内容とは「今乗っているフェラーリ・F430はMRだから雪だと乗れない。この前出たフェラーリ・FFだったらどんな雪でも大丈夫かな?」との事でした。私の出した答えは「今のF430はそのままに、雪用にBMW・X5やポルシェ・カイエンでも買い足して下さい。」です。確かにFFは4WDですが、昨日クラスの大雪だとかなりの高確率で走れません。当店の本店エリアのように60cmクラスで積もるとまず動けません。フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ等のフラッグシップモデルの4WDは速く走るための4WDだからです。以前に友達がランボルギーニ・ディアブロVTと言う4WDモデルで雪の峠を越えた事があるそうですが、その時もそこまで深い雪ではなかったそうです。確かにFFは宣伝用に雪道を走っている映像や動画もありますが、あれも深い雪ではありません。スーパーカーで雪を楽しみたいのであればポルシェ・カイエンや今後出るとウワサされているランボルギーニ・ウルス、ベントレー・EXP9F等を待つか、伝説のランボルギーニ・LM200にした方が後悔しないと思います。
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先日、同業者の方と食事をしていた時にお客様からの問い合わせの話になりました。当方もその業者さんも趣味性の強い車を扱っているので、結構面白い問い合わせを受ける事があります。その業者さんが1番面白かったのはルノー・アヴァンタイムだったそうです。アヴァンタイムは日本で言うミニバン的な車種なのですが、メチャクチャ個性的なので個人的にも好きな車種の1つです。もし自分がどうしてもミニバン的な車を購入しなければならないような状態になったら選択肢の1つに入る(日本にはAT車しか輸入されてないので本国に行ってMT車を探すと言うのが前提ですが・・・)と思います。話を戻しますが、このアヴァンタイムの問い合わせの何が面白いかと言うと、みなさん掲載されている車両データを見てから「この車は5ドアじゃないんですか?」と聞くそうです。それはまぁ当然です。フォルムから考えるとどう考えても5ドアのミニバンなのです。しかし「隠れたぶっ飛びメーカー。」の異名を持つルノーはこの車を「ミニバン」と「クーペ」、「カブリオレ」と主張します。写真をご覧頂くと確かにドアは2枚(リアゲートも開くので本来は3ドアと言った方が正しいかも?でもそれだとハッチバックになりますよね・・・)でBピラーレスの窓とサンルーフと呼ぶには巨大過ぎるルーフの開口部を考えるとミニバンとクーペとカブリオレの要素をすべて備えていると言わざるを得ません。ここまでマーケットを無視した車造りが出来るのがぶっ飛びメーカーと呼ばれる所以でしょう。そして極めつけはお値段なのですが、何と2002年の新車時に掲示された車両本体価格は500万円!当時、日本車の最高級車クラスだったトヨタ・セルシオの540万円に近い価格です。しかも面白い事にセルシオクラスの金額でありながら、快適さはセルシオには遥か及ばないようです。シートは4つありますが、後席の2席は結構窮屈みたいです。まぁルノー自体もアヴァンタイムは「新しいジャンルのための実験要素を多く含む。」と言っているので改善要素は多数あったみたいですね。日本には台数はかなり少ないですが「使い勝手や利便性はそこそこでいいから独創的でデザイン性に優れた人とは違うミニバンが欲しい!」と言う方にはピッタリではないでしょうか?人とは違うどころかまず同車種に出会う事の無い1台です。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。年明け早々、趣味車も軽自動車もたくさんのお問い合わせを頂きありがとうございます。たくさんの方に興味を持って頂けて非常に嬉しいのですが、現車確認の際に予約だけ注意して頂きたいと思います。軽自動車は基本的に厚木店に展示しておりますので予約無しでまったく問題ないのですが、趣味車は本店展示ですので予約が必要です。趣味車を厚木店でご覧になりたい方は事前にご予約頂ければ本店から厚木店に持ってまいりますのでお申し付け下さい。「近所を通ったのでついでに見に来た。」と言う程度でしたらまだ良いのですがわざわざ遠方からお見えになったのに興味のある車が見れないと言うのは非常に申し訳ないです。「行けるかどうかまだ不明なんだけれども今週の日曜日に見に行けたら行きたい。」と言う不明確な予定でも結構ですので趣味車は必ず事前にご連絡を頂ければと思います。今年も趣味車は去年以上にマニアックで楽しい車を揃えようと思っておりますのでお楽しみに!平行してチューニングやカスタムも色々計画しておりますのでご期待下さい!
今年も早いモノでもう1年が終わります。たくさんの趣味車、軽自動車のご成約頂いたおかげで楽しく、忙しく過ごさせて頂いたのでとても充実しておりました。軽自動車専門店をオープンさせて気が付いたのは「予想以上に軽自動車専門店に趣味車の相談をしに来られる方が多い。」と言う事です。軽自動車専門店にご相談に来られた方の大抵の方はやはり個人的なポルシェのホームページから来られた方でした。個人的なホームページをご覧になってから、実際に相談に来られる。これは非常に嬉しい事です。なぜならホームページから得られる人間に対する情報なんてごく僅かだからです。車のホームページなんですから車の情報が得られるのは当たり前です。しかし、その中で車に対する接し方や気持ち、そう言う僅かな情報から「この人にお願いしたい!」と思って頂けた。つまり「僅かにしか解らない人間性だけでも私を信頼に価する人間だと思って頂けた。」と言う事なのです。これは私のような車バカには何よりも嬉しい評価です。車バカは車を取ってしまったらバカしか残りません。しかし、車に対する気持ちだけは誰よりも強いと自負しております。その部分をまだお会いした事の無い方から認めてもらえる。やはりこれが1番嬉しい事でした。軽自動車専門店は価格と品質に拘る以外は普通のお店ですが、趣味車専門店は来年もあまりお店とは思えないような形態で引き続き営業して行こうと思いますので、来年もよろしくお願いします。趣味車、軽自動車をご成約頂いたお客様、車検や修理、カスタムをご依頼頂いたお客様、本当に1年間ありがとうございました!
まだ詳細は伏せますが、現在あるプロジェクトを進行させています。そのプロジェクトの中で常に関わって来るのが「車検」です。ご存知、日本の公道を走行するには車検を取らなければなりません。そして、この車検と言うのは色々なオトナやお国の事情がとんでもなく複雑に絡み合い、税金やら規定やらが盛りだくさんな車好きには非常に嬉しくないイベントなのです。ちなみに州によりますが、アメリカには基本車検がありません。大抵の改造もOKですし、極端な話ジェットエンジンを積んだ車でも普通に公道を走行出来ます。寒いエリアの冬等はオーバークールを防ぐためにラジエターの半分をそこらに転がっていた板切れで塞いでいる車なんかもいます。底無しに自由です。しかし、自由であると同時に「自己責任」と言う責任が生まれます。「メンテナンスは強制しないけれども壊れても自分のせい、事故しても自分のせい。」と言うある意味車をあまり知らない方には厳しい世界です。考えてみたらアメリカ人は大抵の方は車に対してそれなりの知識をお持ちだった気がします。日本のようにスペアタイヤの交換の仕方どころか、空気圧すら自分で見れない方はまずいませんでした。日頃のメンテナンスも自己責任だから、みなさんそれなりに勉強されるのでしょうか?ここまである意味放置だと車を知らない方にはちょっとキツいかもしれませんが、私のように車バカで色々なチューニングが大好きな人間にはとても羨ましい国です。パイプフレームやボディ延長、エンジンスワップ・・・日本だと車検は無理、もしくは非常に手間のかかる手続きが必要です。自分が愛車にしたいチューニングがすべて実現出来る環境があれば、もっと車を楽しむ人が増えるのではないでしょうか?最近、若い方の車離れを止めようとメーカーも努力しているようですが、もう少し方向性を変えたらもっと効果が出るのではないかと思いました。