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1991年式・ポルシェ・911・ターボ(964T)の車検整備を行いました。年式の古い輸入車の車検はお店選びがとんでもなく重要です。正規輸入車と並行輸入車の違いや、排気ガス、ウインカー等注意すべきポイントはかなり多いです。もちろん通常車検でチェックすべき部分もすべて注意が必要です。ゴムや樹脂で出来ているパーツが割れたり破れたりしていたりしないか、点くべきライトが正常に作動しているか等、きちんとチェックする必要があります。特に足回りのタイロッドエンドブーツやステアリングラックブーツ、ドライブシャフトブーツ等は要注意です。また、部品の交換にも知識と経験が要求されるケースが多いです。「きちんと知っているお店であれば2時間で終わった作業が、知らないお店でやったら10時間以上かかって工賃だけでとんでもない金額を請求された。」等、古い輸入車絡みのトラブルは数多くございます。最悪のケースだと「高額な修理代を取られた上に壊された!」と言う事もありますので、古い輸入車やマニアックな車はその車を熟知している工場に依頼する事をオススメします。
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1999年式・スバル・インプレッサ・WRX・タイプR・STI・Ver5(GC8)にヘッドライトカバーの取り付けを行いました。今回は中古のヘッドライトカバーを使用したのですが、この年式の車の中古パーツはある意味1番気を遣います。古い年式の車用のパーツと言うのは、車と同じような年代に製造されているので、パーツ自体の強度がかなり落ちている事がほとんどです。今回は樹脂製のカバーだったのですが、いつ割れるかハラハラしながらの作業でした。もちろん割れる確率を下げるために、ライトカバー自体を温めてから取り付ける等の対策はしておりましたが、どんなに対策をしていても割れる時は割れてしまうので、ご依頼頂く時は「もしかしたら取り付け中に割れるかもしれない。」と言う事をご了承下さい。ちなみに当店は旧車の修理依頼は事前にすべてのリスクや取り付け方法を説明し、お客様が納得して誓約書にサインを頂いてからでないと作業が出来ません。最初に修理や取り付けをする車両やパーツを当店で確認し、その上で修理方法やカスタム方法を提案、その上でお客様が納得してご依頼頂くと言う流れになります。そのため、突然電話で「明日持って行くんで、今週中に仕上げて下さい!」等と言う依頼はお受け出来ませんので、お急ぎの方はご注意下さい。
1993年式・スバル・ヴィヴィオ・RX-R(KK3)のウインカーポジションキットの取り付けを行いました。ウインカーポジションキットは、色々なメーカーから販売されていますが、きちんと車検に対応したモノでないと車検に合格しませんのでご注意下さい。また、2006年1月1日より前に製造された車と、2006年1月1日以降に製造された車とでは基準が異なります。点灯パターン、ライトの色、ウインカーとポジションの光り方等、色々な規制がありますので、きちんと取り付けて下さい。最悪な場合、せっかく高い工賃を払って取り付けたのに、車検の時には外さないといけなくなったりしますのでご注意下さい。また、キットによっては車検非対応だったり、「2006年1月1日までに生産された車には使えるけど、2006年1月1日以降に生産された車には使えない。」等と言う場合もあるようですので、購入されるキットの内容と取り付ける車を良くご確認下さい。1番安心なのは、スイッチで常時点灯モードやノーマルモード等を変更出来るキットだと思います。イベント等では常時点灯モードにして、通常走行時はノーマルモードにする等、状況に応じて使い分け出来ますので「どれを買って良いか解らない。」と言う方は参考にして下さい。
1990年式・スズキ・ジムニー・フルメタルドア・CC(JA11C)にワイドトレッドスペーサーの取り付けを行いました。ワイドトレッドスペーサーをホイールとホイールハブの間に挟み込むため、トレッド幅がワイドトレッドスペーサーの厚み分広がります。これによってコーナリングが安定したり、大きなサイズのタイヤが履けたりするのですが、きちんとフェンダーまでの距離やタイヤの大きさを計算する必要があります。この計算を間違ってしまうと、せっかく注文したパーツがムダになってしまうので注意が必要です。ホイールのリム幅やタイヤサイズ、タイヤを履いた時にフェンダーラインからどれくらいの距離にしたいのか等、あらゆる方向から検討しなければいけませんのでご注意下さい。また、ワイドトレッドスペーサーはホイールとホイールハブの間に挟むので、安全性にも注意が必要です。現在は安価な海外製のワイドトレッドスペーサーがかなり出回っており、きちんと強度計算のされていない商品も多いです。タイヤを支える重要なパーツですので、多少値段が高くてもきちんとした商品を使って頂ければと思います。
1990年式・ユーノス・ロードスター・Vスペシャル(NA6CE)のタイヤ交換を行いました。今回はオーナー様指定の新品スポーツタイヤへの交換でした。タイヤは直射日光が当たらず、暗所で適切な保管をしていれば古いタイヤでも使う事は可能です。しかし、ヤフオク等で出品されているタイヤは、どのように保管されていたのかはまったく不明ですので、購入する時はタイヤのサイドウォール等の状態を確認の上ご購入下さい。たまに「きちんと保管していたと謳われているタイヤを買ったは良いけど、届いたタイヤはどう見ても長期間屋外で日光に晒されていたヒドイ状態のモノだった。」等と言う場合がありますのでご注意下さい。また、タイヤはサイズや扁平率を間違えると自身の愛車に装備出来なくなる場合があります。「今よりもう少しタイヤの断面高を上げたい。」と言う場合は、扁平率とタイヤ外径、タイヤ断面幅をきちんと計算する必要があります。現在のタイヤを履いた状態で、インナーフェンダーとタイヤの隙間がどれくらいあって、何センチ隙間を縮めたいのかによってサイズが変わって来ますので、希望がある方はスタッフにご相談下さい。