来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
2001年式・スズキ・ジムニー・ランドベンチャー(JB23W)のヘッドカバーガスケット(ヘッドカバーパッキン)の交換を行いました。今回は「高回転になるとブブブブと言う音が出て加速しなくなる。」と言う症状が出たそうです。こちらのジムニーは前回スパークプラグを新品に交換しているので、「今回はイグニッションコイルかな?」と思ってチェックしたら、イグニッションコイルがオイルまみれでした。念のためにスパークプラグもチェックしたら、こちらもオイルが付着していたため、ヘッドカバーガスケットの劣化によるオイル漏れが原因と解りました。ヘッドカバーガスケットはゴムで出来ているため、年数が経過するとゴムがプラスチックのように硬くなってしまい、密着率が落ちてオイル漏れが発生します。オイルが漏れるとエンジンの外側はもちろん、プラグホールにもオイルが入るので、スパークプラグもイグニッションコイルもオイルが付着するのです。古い車はヘッドカバーを外すと、古いヘッドカバーパッキンが貼り付いている事が多いです。今回も部分的に貼り付いていたため、古いパッキンを削り取って新しいパッキンに交換しました。新しいパッキンの上から液体ガスケットを塗ってヘッドカバーを戻して完了です。余談ですがヘッドカバーを外すと、カムシャフト等のエンジンの重要パーツが丸見えになります。この状態で長時間放置すると、異物等がエンジン内部に落ちてしまう可能性がありますので、なるべく早くヘッドカバーを戻す事をオススメします。
PR
1993年式・スバル・ヴィヴィオ・RX-R(KK3)にDVDオーディオの取付けを行いました。以前はナビゲーションシステム一体式のオーディオが人気でしたが、最近は「ナビはスマートフォンで使うから車にはいらない。」と言うお客様が多く、オーディオだけの取付けも増えています。また中古のナビは地図が古く、ナビとしての機能が微妙と言う点もナビが敬遠される理由の1つかもしれません。今回はいつものように、オーバーホール済みの日本製オーディオを使用しました。今回のヴィヴィオのような古い車は、現在の車のような複雑なシステムはほぼ無いので配線等の取付け自体は非常に簡単です。しかし古い車お約束の、経年劣化した樹脂製パーツの脱着は注意が必要となります。今回もすべてのパーツは無傷で脱着出来て、無事取付けは完了しました。余談ですが、古い車にダッシュボード等の樹脂パーツに穴を開けるナビホルダー等を使う場合は、かなり注意が必要です。穴の開け方を間違えると、ダッシュボード全体に亀裂が入ってしまったりするので、きちんと古い車に慣れているショップ等で施工する事をオススメします。
1996年式・シボレー・カマロ・スポーツクーペ(CF43A)の車検整備を行いました。年式の古い輸入車の車検はお店選びがとんでもなく重要です。正規輸入車と並行輸入車の違いや、排気ガス、ウインカー等注意すべきポイントはかなり多いです。もちろん通常車検でチェックすべき部分もすべて注意が必要です。ゴムや樹脂で出来ているパーツが割れたり破れたりしていたりしないか、点くべきライトが正常に作動しているか等、きちんとチェックする必要があります。特に足回りのタイロッドエンドブーツやステアリングラックブーツ、ドライブシャフトブーツ等は要注意です。また、部品の交換にも知識と経験が要求されるケースが多いです。「きちんと知っているお店であれば2時間で終わった作業が、知らないお店でやったら10時間以上かかって工賃だけでとんでもない金額を請求された。」等、古い輸入車絡みのトラブルは数多くございます。最悪のケースだと「高額な修理代を取られた上に壊された!」と言う事もありますので、古い輸入車やマニアックな車はその車を熟知している工場に依頼する事をオススメします。
本日よりユーノス・ロードスターの販売が開始されました。こちらの車両は当店のお客様が所有されていた個体で、メンテナンスもすべて当店で行っておりました。記録簿も19枚残っており、基本的なオイル交換等はもちろん、2016年にはタイミングベルトやウォーターポンプの交換、2019年にはラジエターを新品に交換等、総合的にきちんとメンテナンスされて来た1台です。詳細はカーセンサーかグーネットから確認して頂けますので、気になる方はそちらからご覧下さい。ちなみに既に何名かのお客様から問い合わせを頂いておりますので、早期終了の可能性もございます。車両重量940kg、全長3970mmと言う軽自動車に近いコンパクトボディを、オープンかつ5速MTで楽しめる車なんて今後もほぼ出て来ないと思います。NA系ロードスターは現在では非常に人気の高い1台となっているため、今後も程度の良いモノは減るだけで、増える事はまずありません。お探しの方は早めに検討される事をオススメします。
1990年式・ユーノス・ロードスター・Vスペシャル(NA6CE)のブロアモーターの交換を行いました。ブロアモーターは室内へ風を送り込む装置なのですが、この年式のロードスターの持病とも言えるレベルで壊れます。壊れるとまったく風が出なくなるので早めに修理した方が良いと思います。ブロアモーター自体は助手席グローブボックスの内側に設定されており、グローブボックスを外すだけでアクセス出来ます。ファン自体を留めているネジがちょっと見えにくいので、外す際はネジ山を潰してしまわないようご注意下さい。ロードスターのブロアモーター故障は有名なので、風が出ないと「ブロアモーターが壊れた!」と思い込みがちです。しかしブロアモーターのヒューズが切れている等の、ブロアモーター以外のトラブルの可能性もあるので、他の可能性もきちんと追ってから修理をする事をオススメします。