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来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
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最近在庫車の三菱・FTOへの問い合わせがいきなり増えだしました。遠方からメールで問い合わせる方もいれば、近場で「すぐに見たいんですが、いつなら大丈夫ですか?」等と、突然来店予約の電話をして来られる方もいてかなり忙しいです。個人的なデータですが特定の車種の問い合わせがいきなり増える時は、何らかのメディア的な原因がある場合が多いです。例えば「トランスフォーマーがテレビで放映された次の日は、5代目シボレー・カマロの問い合わせが増える。」と言う感じです。この法則にFTOを当てはめるとすると「ジャッキー・チェン氏主演の映画、『デッドヒート』がテレビで放映された。」くらいしか思い付かないのですが、最近放映されてましたかね?他に可能性があるとしたら、「2000ccクラスのスポーツカーの動画を見ていたら、サイト側のオススメで出て来た。」くらいしかないのですが、動画サイトがFTOをオススメしてくる動画と言ったら日産・プリメーラやマツダ・ランティスの動画くらいしか思いつきません。V型6気筒の2000ccエンジンと言う事で、アルファロメオの動画からもオススメが出る可能性もありますが、どの動画もかなりマニアックだと思います。原因は不明ですが、そんな感じなのでFTOを検討されている方は早めに現車だけでも見ておくと良いと思います。最近は売れてしまった車に対して、「在庫車の○○ってまだありますか?」と言う問い合わせが以前よりも増えました。これは「欲しかったのに悩んでいるうちに売れてしまって悔しい思いをされた方が増えている。」と言う事になります。個体数の少ない希少車なので、本気で好きならぜひ「買いそびれて悔しい思いをする方。」よりも、「勇気を出して決断して、楽しいカーライフを送る方。」になる事をオススメします。

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昨日、とんでもない数のお問い合わせを頂いていた本店在庫車の、スバル・ヴィヴィオ・RX-Rがご成約となりました!こちらのヴィヴィオは、当店代表の愛車&デモカー予定だったため、かなりの予算が投入されました。タイミングベルトにウォーターポンプ関係総交換、ウォーターライン交換、オイルライン交換、ブレーキOH等の整備に加え、外装同色オールペイントまで施工した希少な1台となっておりました。写真だけでもその程度の良さが解りやすいため、かなりの数の購入希望と現車確認を頂いておりましたが、予算を捻出するのに時間がかかるお客様だったり、当店が相応しく無いと判断するお客様だったりと、売約に至る方はいらっしゃいませんでした。そんな中、O様は遠く離れた西日本の出張先で当店ホームページを発見され、ブログからホームページまで隅々までご覧頂いた上で問い合わせのお電話を下さいました。聞けば「ずっと程度の良いRX-Rを探していたのですが、4WDとなるといきなり数が少なくなるのでかなり長い間探していました。写真を見るだけで程度の良さが解りますし、やっと見つけたので売れてしまう前にぜひ拝見したいです。」との事で、電話でお話を聞くだけでヴィヴィオに対する熱意から旧車に対するスタンスまで、すべてが相応しいと解る方でした。現車確認当日はヴィヴィオを隅々までご覧頂き、同乗走行にてワインディングで軽自動車とは思えない性能を味わってもらってから車談義、その後契約と言う流れを取ったらご来店から3時間以上もお時間を頂いてしまって申し訳ない事をしてしまいました・・・O様は旧車のネガティブな要素を説明しても笑顔で「そんなのは当然です。」とおっしゃるレベルの方ですし、もう1台の愛車も同年代のホンダ・ビートですのできっとヴィヴィオも可愛がって頂けると思います!O様、今回は誠にありがとうございました!同時にご注文頂きましたオプションも含め、なるべく早めにお渡し出来るように頑張りますのでもうしばらくお待ち下さい。



本店在庫車のシボレー・カマロの動画の掲載が完了しました。今回のカマロは4代目のモデルとなり、歴代カマロ中最大のボディとなっていますのでワインディング等では持て余す印象ですが、意外と普通に楽しめます。もちろん全幅1890mm、全長4910mmの巨大ボディですので車幅感覚は慣れるまでは大変ですが、慣れてしまえばまったく普通に楽しめます。逆に低回転のトルクが太いので、加速する場面の多いワインディングに向いている性格の車とも言えます。早朝に社外マフラーの気持ち良い音を楽しみながら高速道路でクルージングを楽しみ、ちょっとワインディングに寄ってスポーティな走りで汗を流せば最高の休日を満喫出来ると思います。動画をご覧頂くと解ると思いますが、全回転域でかなり良い音がするマフラーですのでエンジンが動いている限りずっとこのサウンドが楽しめるのです。車好きなら「この排気音だけで充分楽しめるから、オーディオはいらない!」と言いたくなるレベルです。もちろん実際にはHDDナビが搭載されているので、音楽どころかDVDまで楽しめます!またバックカメラも装備されているので、「大きい車だから、慣れるまでにぶつけてしまわないか不安・・・」と言う方でも安心して乗って頂けます。古い輸入車ですので最新の日本車のよりは手がかかりますが、それに見合っただけの楽しさは確実に与えてくれる1台ですので、興味のある方はぜひ現車確認だけでもする事をオススメします!カマロの動画はこちらからどうぞ。



本店在庫車のスズキ・アルトハッスルの動画の掲載が完了しました。こちらは鮮やかなブルーにオールペイントされており、フロントマスクもアルトワークス仕様になった前オーナー様の拘りの1台となっています。以前のブログで、「アルトワークスのターボエンジンに載せ換えなくても現状で非常に走りが楽しい車。」と紹介させて頂いた理由がちょっとは解って頂けるかと思いますので、ぜひ動画をご覧下さい。現状ではノーマルエンジンにノーマル4速ミッションなのですが、ローパワーと各ギアの範囲の広い4速ミッションのおかげでワインディング等ではかなり楽しい走りが出来ます。もちろんリアの重量は普通のアルトよりは増えているのでコーナリングの挙動等は違いますが、それでも軽いボディおかげでスタイルに似合わない痛快な走りが楽しめます。独特なデザインのボディと、軽くて楽しい走りに魅かれて探されている方も多い1台ですので気になる方はぜひお早めに現車確認をどうぞ。ちなみに先日も花屋を経営されている方が現車確認に見えましたが、「これはカッコイイですね!思った以上に荷物は載るし、こんなステキな車で営業出来たら楽しいだろうなぁ・・・」と大絶賛されていました。もちろん仕事でご利用される方だけではなく、「この独特な形状のボディで速い車に仕上げたい!」と言うマニアックな好みの方も大歓迎です。アルトワークスのターボエンジンと5MTへの載せ換え等のご相談にも乗れますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 本店在庫車のスズキ・アルトハッスルの動画の掲載が完了しました。こちらは鮮やかなブルーにオールペイントされており、フロントマスクもアルトワークス仕様になった前オーナー様の拘りの1台となっています。以前のブログで、「アルトワークスのターボエンジンに載せ換えなくても現状で非常に走りが楽しい車。」と紹介させて頂いた理由がちょっとは解って頂けるかと思いますので、ぜひ動画をご覧下さい。現状ではノーマルエンジンにノーマル4速ミッションなのですが、ローパワーと各ギアの範囲の広い4速ミッションのおかげでワインディング等ではかなり楽しい走りが出来ます。もちろんリアの重量は普通のアルトよりは増えているのでコーナリングの挙動等は違いますが、それでも軽いボディおかげでスタイルに似合わない痛快な走りが楽しめます。独特なデザインのボディと、軽くて楽しい走りに魅かれて探されている方も多い1台ですので気になる方はぜひお早めに現車確認をどうぞ。ちなみに先日も花屋を経営されている方が現車確認に見えましたが、「これはカッコイイですね!思った以上に荷物は載るし、こんなステキな車で営業出来たら楽しいだろうなぁ・・・」と大絶賛されていました。もちろん仕事でご利用される方だけではなく、「この独特な形状のボディで速い車に仕上げたい!」と言うマニアックな好みの方も大歓迎です。アルトワークスのターボエンジンと5MTへの載せ換え等のご相談にも乗れますので、お気軽にお問い合わせ下さい。アルトハッスルの動画はこちらからどうぞ。



最近は在庫車各車にかなりの数のお問い合わせを頂いております。当店は希少なスポーツモデルがメインなので「速さ」に関心を寄せられる方がいるのも解りますが、最近は困った質問が増えて来ています。1番困るのが「そちらの在庫車のFTOは、ランエボよりも速いですか?」と言う類の質問です。こんなのはドライバーのスキルや固体の状態、走るステージにチューニングの有無等、色々な要素によって全然違うので一概には言えないです。先日ご来店頂いた方は最近の某軽自動車のスポーツモデルにお乗りだったのですが、「峠で1番速いのを下さい!」と言うどうにもならないような希望をおっしゃっていました。この手の方はインターネット等で色々なウソを含めた情報を鵜呑みにし、「この車なら速いんだ!」と盲目的に信じ込んで購入したら遅くてガッカリと言うパターンが多いです。上記の質問をして来られた方も二言目には「ネットでは~」とおっしゃっていたのでたぶんこのパターンだと思われますが、かなり速さに拘っていました。個人的な意見ですが「速い車」と言うのはドライバーとセットですので、新しさはあまり関係無いと思います。古い車でもオーナー様が何年もかけてチューニングをし、自身がメインとしているステージ専用にセッティングを煮詰めている固体であれば、そのオーナー様が乗った時は最新の車より速い場合もあります。現在ではあまり見ませんが、昔は「何でこの車でこんな速いの!?」と驚くような車は、ほぼ100%上記のようなコンビでした。それでも「どんな状態でも1番速く走れる車!」と言われるのであれば、私は日産・GT-R(R35)をオススメします。個人的な感想になりますが、あの価格でどんなステージでもあの速さを誇れるのはこの車のみだと思います。正直な話、当店は徹底的な速さよりも楽しさ重視な部分がありますので、速さのみに拘る方にはあまり合わないかもしれません。もちろんスバル・インプレッサ(GC8)に拘ってチューニングを施し、あるエリアでは無敵の速さを誇っているお客様もいるにはいますが、やはり古い車ベースのチューニングは色々手間とお金がかかります。「いくらかかっても良いので、昔の車ベースで速い車を造りたい!」と言う方は、予算と時間をたっぷりご用意の上ご相談下さい。

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