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以前からウワサはありましたが、次期シボレー・コルベット(C8)はついにMR化されるみたいです。現在聞いている情報では、エンジンはV型6気等の6000ccで最大馬力は500馬力以上、新型プラットフォームによって大幅な軽量化を実現出来たらしいです。先日ご紹介した新型フォード・GTもそうですが、速さと環境を追求するとV6エンジンの方が有利な場合が多いみたいです。確かに速さも大切ですが、私のような「速さも良いけど、楽しさやメーカーの拘りも車の楽しみの一部。」と考える車好きからすると、「アメ車はV8!」と言いたくなるのです。ちなみに上記画像は新型コルベットのイメージ画像ですが・・・
スウェーデンのケーニグセグ・アゲーラと被り過ぎじゃないですかね?個人的な意見ですが、ここ数モデルのコルベットは、何となくヨーロッパのスーパーカーっぽくなって来ているような気がします。私的には「エンジンがデカくて、パワーとトルクがありゃ良いんだろ!」と言うスタイルのアメ車が好きなので、最近のコルベットにはちょっと抵抗を感じます。しかし「ロングノーズ、ショートデッキ。」の代名詞と呼べるコルベットが、駆動方式をMRにするとは思いませんでした。シートに収まった瞬間に「フロントながっ!」と言ってしまうコルベットは現行で終了(まだウワサの段階ではありますが、かなりの信憑性みたいです。)なので、FRのコルベットが新車で欲しい方は急いでディーラーに行く事をオススメします。
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