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先日、お付き合いをさせて頂いているトヨタの営業さんからカタログを頂きました。「最近の車はまったく解らん・・・」なんて思いながら見ていたら、最後の方にトヨタ・センチュリーを発見!「全然モデルチェンジしていないのに、この圧倒的な感じがいいねぇ。」なんて思いながらスペック等を見ていたら、最後にカラーラインアップのデータがありました。ご覧のように「ある意味さすがセンチュリー!」と思うようなカラーネームです。鸞鳳(らんぽう)なんて辞書ですら見た事がないような漢字が使われています。ちなみに鸞鳳はグロリアスグレーメタリックと言うように、それぞれカタカナでのカラーネームを設定されているようです。ちなみにご存知の方がいらっしゃったら教えて欲しいのですが、センチュリーってホワイトのボディカラーって無いんですかね?トヨタのホームページを見ても、上記画像の5種類しかボディカラーの設定が無いようなのです。何回かホワイトのセンチュリーを見た事があるのですが、オールペイントだったのでしょうか?個人的にはカラーネームだけではなく、車名も漢字だったらカッコイイような気がします。バイクは忍者や刀、隼等の漢字名が一般化しているのに、車はなぜやらないのでしょうね?まぁエンブレム造るの大変でしょうけれども・・・ちなみにセンチュリーにはトヨタのエンブレムが無い(初期はあった。)みたいです。「トヨタの枠を超えた存在であり、車格を鳳凰に託す。」と言う意味で鳳凰のエンブレムのみとなっているそうです。「鳳凰は世の中がまったく平和で幸福に満ちているときに現われるといわれる伝説の鳥。」とセンチュリーのカタログに記載されているそうですが・・・
「鳳凰」で画像検索をかけるとこんなんばっか出て来ます。平和で幸福に満ちている時に現れるにしては戦闘的な外見過ぎやしませんかね?どう見てもラスボスの風格です。格が違うと言うイメージは伝わりますが、何か違う気がしてしまいます・・・
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