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当店のバイク部門で大活躍なトレーラーですが、何も積まないでいる時はちょっと不安になる事があります。牽引車のスズキ・ジムニーもトレーラーも同じ軽自動車で車幅が同じなため、直線を走っているとバックミラーやサイドミラーにトレーラーが全然映らない事があるのです。トレーラーはヒッチメンバーにロックがある上に、太いチェーンで2重に牽引車とつながっているのでほぼ外れる心配は無いのですが、やはりどこにも映らないと一瞬不安になります。ちなみにヒッチメンバーやトレーラー自体が安い海外製等の粗悪品だとかなり危ないです。ヒッチメンバー自体が牽引車から外れてしまったりトレーラーのジョイント部分が壊れたりと、どう軽く見積もっても大事故につながる可能性があるのでこのような重要な部分のパーツは、価格よりも信頼性重視で選んだ方が安心だと思います。トレーラーを使い始めてから半年以上が経過しているおかげで、かなりトレーラーを自由に動かせるようになりました。最初はトレーラーの動きが牽引車と逆に動くのと、静止状態からの力のかけ方がなかなか掴めなかったのですがやっと普通に乗れるようになりました。ちなみにこの半年で、トレーラーに乗ったのは20回程度だったと思います。何も知らなくてもここまで乗れるようになるので、「トレーラーは欲しいけど運転が難しそう・・・」とお悩みの方はご安心下さい。もちろん購入希望の方には私がきちんと乗り方をレクチャーしますので、興味がある方はぜひ1度実車に乗ってみて頂けたらと思います。
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在庫車のトヨタ・ヴィッツ1.5RSの動画掲載が完了しました。車高調整によって適度に落とされた足回りと、気持ちの良い音を奏でる社外マフラーのおかげでワインディングがとても楽しい1台となっておりますのでぜひ動画からご確認下さい。ちなみに当店在庫のヴィッツ1.5RS(NCP13)は、新しい世代のNCP91やNCP131のヴィッツRS等よりも人気の高いモデルとなっております。新しいモデルよりも初期モデルであるNCP13の方が人気な理由は、「1番速いから。」と言うとても簡単なモノです。「古いモデルの方が新しいモデルよりも速いなんて事があるの!?」と思われる方もいるかもしれませんが、下記表のスペックを見てみれば簡単にその理由が解ると思います。
大変遅くなりましたが、在庫車のトヨタ・アルテッツァの走行動画の掲載が完了しました。動画をご覧頂ければボディ剛性の高さや6気筒エンジンのスムーズで気持ちの良い加速がご理解頂けると思います。ちなみに既に何人かのお客様が現車確認をされて検討されている上に、今週末も現車確認の予約が何件か入っていますので気になる方は売約済みになる前にお問い合わせ下さい。最初は「コンパクトなボディでFRのセダン。」と言うコンセプトで開発がスタートし、途中から「メルセデスベンツ・CクラスやBMW・3シリーズに対抗出来るDセグメント車。」とコンセプトの変更があった事が世間に知られていないために、「コンパクトなFRセダンなクセに重くてパワーが足りない。」と酷評を受ける事の多いアルテッツァですが、変更後のコンセプト通り「3シリーズやCクラスがライバルなスポーツセダン。」と考えたら最高レベルの車に仕上がっています。また、こちらの固体は社外エアクリーナーと社外マフラーの組み合わせにより、6気筒モデルの「スムーズでマニア好みだけど、トルクが細くてダッシュが弱い6気筒エンジン。」と言う弱点を克服し、「マフラーとエアクリーナーによって、ダッシュ力も手に入れたシルキーシックスエンジン。」と呼ぶに相応しい1台となっております!当方もテスト走行で何回か全開走行をしてみましたが、「降りたくない!」と思うくらいに楽しい車に仕上がっています。また、「同クラスの日本車のスポーツモデルに比べると重いボディ。」と言われているボディは、軽さよりもボディ剛性を優先しているのが原因です。メルセデスベンツ・CクラスやBMW・3シリーズをライバルに想定されて造られた強靭なボディは、コーナリングや路面のギャップを拾った時等に強い武器になります。ぜひ「和製BMW」とまで呼ばれた、拘りだらけのトヨタの名車をお楽しみ頂ければと思います!アルテッツァの動画はこちらからご覧下さい。
先日ご成約頂きました、トヨタ・セリカのお引渡しが完了しました。K様、この度はご成約誠にありがとうございました!ゴールデンウイークの関係でパーツの到着が遅くなりましたが予定よりも早くお引渡しが出来て良かったです。今回はナビゲーションシステムセットとバックカメラも一緒にご注文頂きましてありがとうございました。ご予算内でご案内出来るナビだと海外製になってしまう旨をお伝えした時に「海外製と聞くとちょっと微妙な感じもしますが、信頼していますので良いと思うモノであればそれでお願いします。」と、全面的に信頼して頂けて嬉しかったです。当店はエンジンや駆動系等の重要パーツはすべて日本メーカーや純正、信頼出来るOEM製品のみを使用しておりますがそれ以外のパーツはお客様の予算に応じて海外製を使う事もございます。最近の海外製ナビは、値段の割りにクオリティが高いモノも多いので予算に応じてご提案させて頂いております。もちろん海外製と言っても、過去に使用してみたデータがある商品のみで「これならお客様にオススメしても大丈夫だな。」と思える製品だけですし、保証が付いているモノのみを使っておりますのでご安心下さい。既にエアロパーツや足回り等の次にやりたい計画がたくさんおありのようですが、すべての料金が顧客限定の特別価格でご案内出来ますので、何でもお気軽にご相談下さい。また、当店近辺のワインディング等にドライブに来られた時はぜひ遊びに来て頂けたらと思います!K様、今回は誠にありがとうございました!今後もよろしくお願いします!
「ホットハッチ」と言う単語がピッタリ来る、トヨタ・ヴィッツ1.5RSが近日販売されます。車高調整に社外マフラーが入っており、ちょっと硬めの足回りと気持ちの良い排気音がとても楽しい1台となっています!しかもこちらは希少な5ドアの1500ccモデル!たまに「1.3RSと1.5RSってそんなに違うの?」と言われる方がおりますが、1.3RSと1.5RSは車重が同じなのに馬力差は22馬力もありますので、当然1.5RSの方が速く走れます。ちなみに1.5RSの最大馬力は109馬力で車重は960kgとかなり軽量です!近年の軽自動車が最大馬力64馬力で車重1000kgに迫る勢いなのを考えると、いかにヴィッツRS1.5RSが軽量でハイパワーかが解ります!ちなみに直接のライバルと言えるのは、やはり日産・マーチ12SRでしょう!最大馬力108馬力で車重は930kgとほぼ同スペックで駆動方式も両車FFを採用しており、車体形状も同じような5ドアハッチバックとなっています。しかし、マーチ12SRは1240ccと言う排気量のため、最大馬力108ps/6900rpm、最大トルク13.7kgm/3600rpm と、ヴィッツ1・5RSの最大馬力109ps/6000rpm、最大トルク14・4kgm/4200rpmと比べると若干高回転仕様なエンジンとなっております。排気量が大きいのでヴィッツ1.5RSの方がパワーもトルクも出てますが、ごく僅かな差なのでこの2台でお悩みの方は外装や内装の好みで決めても良いと思います。しかし1つ忘れてはいけないのがヴィッツ1.5RSは燃料がレギュラーなのに対し、マーチ12SRは燃料がハイオク指定となっている事です。「維持費の安いホットハッチで楽しみたい!」とお考えの方には、レギュラーとハイオクの値段差はそこそこのダメージとなりますので維持費に拘る方は良く考えた方が良さそうです・・・