来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
日本語に「いつか」と言う単語があります。意味を調べてみると「未来の不定の時を表す。」となっています。逆に過去の不定の時を表すのは「いつぞや」を使うみたいです。日常で使うとしたら「いつか宇宙に行ってみたい。」や「いつか大統領に会ってみたい。」と言う感じでしょうか。上記例はかなり極端な欲望ですが、車関係で「いつか」を使うのにはあるルールがあると個人的には思っています。それは「いつかを決定するのは自分の頑張り次第。」と言うルールです。例えば「いつかポルシェが欲しい。」と言ったとします。すると、この「いつか」は明日でも10年後でもいつでも良いのです。明日にするか10年後にするかは自分の努力次第です。もちろん資金や環境によって左右されますので、明日にしたくでも1年後になる方もいるでしょう。本当は1年後を考えていたけれども、1ヵ月後になる方もいるでしょう。これはもう本当に自分次第です。自分の努力次第で夢が叶う時が早くなると言うのは、努力する上で非常に励みになります。ただ、1つ注意しなければならないのは、どんなに資金繰りや環境整備が上手く行かなくても「いつかは来ないんじゃないのか?」と思ってしまってはいけません。これは自分自身を否定する上に希望、モチベーション、今までの努力をすべて無にする恐ろしい考えです。今までどれくらいの期間と熱意を夢の車に費やして来たのかは人それぞれでしょうが、その今までの努力と、これから叶えるはずの未来を自分で潰してしまうのは悲し過ぎます。夢を叶えるために我慢して来た欲望や仕事等で頑張って来た事、今までの自分のすべての努力が無くなってしまったらそこには絶望しか無いと思います。残念な事に最近、当方にご相談に見える方は現実を教えると、自ら「いつか」を無くそうとされます。予想以上に車自体の相場が高い、維持費が想像していたよりもかかる等のネガティブな材料を目の当たりにすると「やはり無理なのでは?」と考えられるようです。しかし悪い事ばかり考えていたら何も進みません。考え方をポジティブにしてみてはいかがでしょう?もし大きい故障が起きてしまい、修理するのに大金がかかるのであればその金額が貯まるまではセカンドカーを使って復活を目標に今まで以上に頑張れば良いのです。ネガティブな要素を聞いて、気持ちが折れそうになっている方にアドバイスする時は「もし手持ちの資金で足りない修理が発生したら、資金が貯まるまでは毎日仕事行く前と帰って来た時に愛車に座ってあげればいいんですよ。動かなくても、直すために頑張っているアナタに確実にヤル気を与えてくれますから。」と言っています。同じ事を実施されたランボルギーニ・カウンタックのオーナーさんは「高額修理も怖くなくなった!でも修理費が貯まるまで長期保管していたら危うく奥さんに売られかけた。」と嬉しそうに語ってくれました。このように別の危険性が発生する可能性もありますが「いつか乗りたい!」と思い続けていた車を直す資金を貯めるためならきっと乗り越えられると思います。逆にこのような状況になった時に愛車への愛情や修理のためのヤル気が出ないようだったら、それはたぶん「いつか」の車ではなかったのだと思います。私もぴんぽる以外にも数台「いつか」の車がありますが、どの車も毎日座るどころか、毎日見るだけでヤル気が出る事確実です!
PR
さて、当店の在庫のスバル・インプレッサWRX(GC8)ですが、自分でしばらく乗ってみて世間で言われているウワサが本当かどうか確認してみました。
Q:「ガラスのミッション」と言われるくらいにミッションが弱い。
A:GC8のA型、B型と呼ばれる1994年3月までに生産された固体は若干ミッションの強度が弱かったようです。しかし、これは乗り方次第です。きちんと丁寧に乗っていればまったく問題ありません。ちなみに当店の在庫はC1型と呼ばれるミッションの対策がされた型ですのでさらに安心です。
Q:街乗り等の通常時の燃費が5km/Lくらいしか走らない。
A:これも走り方によって違うので何とも言えません。当方で通勤で試しましたが普通に11km/Lは走りました。ちなみに当方の通勤路は峠のど真ん中なので、帰りにそれなりにアクセルを踏むシチュエーションが数回あってこの燃費です。渋滞はほとんどありませんが、アップダウンが激しいのでそれなりに燃費が悪くなる状況でこの数字です。ただし、当方の車の扱いは通常の方よりも全然丁寧です。乗っている時も常に車に負担の掛からない、状況に最適なギアを選んで走ってこの数値です。
Q:高回転まで回さないとパワーが無いので乗りにくい。
A:こう言う事を言う方は何と比べてこう言っているのでしょうか?低回転で一般道を流している状態でも充分なトルクがあります。回したらそれこそ目眩を感じるくらいの加速です。1230kgと言う軽いボディに260馬力のハイパワーを甘く見てはいけません。
現在の車は確かにパワーがあります。日本車特有だった280馬力の自主規制も無くなり、インプレッサも新しい型は320馬力と言う最大馬力を誇ります。しかし、パワーが上がると同時に衝突安全基準等の問題で重さも増えています。インプレッサも新型の車重は1500kgと日産・スカイラインGT-R(R32)の1430kgを超える重さとなっています。今後の車は大きくなる事はあってもこの時代クラスまで小さくなる事はほぼ無いと考えてよさそうです。軽くてパワフル、そして家族にも優しい4ドアセダンをお探しの方にはベストな1台です。もちろんミッションに優しい乗り方も当方でレクチャー致しますのでご安心下さい!納車時にきちんと同乗走行の上ですべてお伝えさせて頂きます。
最近、古い趣味車を見に来るのに友達をお越しになられるお客様が結構います。先日も友達と一緒にお見えになったお客様がいらっしゃったのですが、色々考えてしまう方でした。問い合わせはポルシェ・911(930)だったのですが、電話で話したら本気で探している感じがしたので、まずお店に遊びに来てもらう事になりました。本気の方と話をするのは仕事関係なく楽しいので、とても楽しみにしていました。当日、お見えになったお客様は2人でした。何でも「自分は本気でこの年式のポルシェが好きなんだけど何にも解らないので、詳しい友達に一緒に来てもらった。」との事でした。色々話をしているとある事に気が付きました。欲しがっている本人は本当に何も知りません。基本的なオイル量の測り方すらも知らない状態です。お友達は古いポルシェに詳しいハズなのですが見るべきポイントがすべてズレています。「古いポルシェにお詳しいとの事ですが、どんなモデルに乗ってらっしゃったのですか?」とお聞きすると「自分で所有した事はないけれども、ポルシェに乗っている知り合いがたくさんいる。色々な話を聞いているのでそれなりに知識はある。」との事。これはいけません。正直、古い趣味性の高い車はいつ、どこが壊れるかなんて解りません。長期間乗っているオーナーさんどころか、メカニックですら原因を特定するのに長時間かかったりします。そんな難しい車を聞いただけの知識で友達に紹介するのはキケンどころの騒ぎではありません。友達のために自分の時間を使ってまで一緒に見に来てあげると言うのはとても素晴らしい事だと思います。友達のために色々してあげるのは良いのですが、少ない知識で間違った固体を友達に買わせてしまったら、その後の友情にヒビが入るのは確実です。また、自分が詳しくないので友達に助けてもらうと言うのは良いですが、その前に自分で出来る限りの情報を集めるくらいの情熱がないと古い趣味車を所有する事は絶対に無理です。運良く程度の良い固体を買えたとしても、間違った維持をして、どんどん程度が悪くなって行くのは目に見えています。自分がそれなりの知識があれば、もし助けてもらう人を探すにしても少なくとも自分よりは知識のある方を見つけられるハズです。本気で欲しいのであればそれなりの情熱を持って勉強から始める事が大切です。
たくさんのお問い合わせと現車確認をして頂いた、ポルシェ・968クラブスポーツなのですがオーナーさんの事情により販売中止となりました。最初は売る予定だったのですが、当店に遊びに来た時に乗ったりしているうちにやはり楽しくて、バランスの非常に良い車である事を再認識されたらしくこのまま乗る事を決意されたそうです。ご検討頂いた方には申し訳ございませんが、オーナーさんと相談して決定した期間までにご決断される方がいらっしゃらなかったのでこのような結果となりました。当初は売る予定でしたので本気で購入される意思を表明して下さる方がいれば当然お譲り出来ました。しかし結果的に購入希望の方がいらっしゃらなかったので中止となりましたのでご了承下さい。尚、毎回販売中止車に多いのですが、中止になってから購入希望されてもどうにもなりませんのでご了承下さい。たまに電話やご来店されて「なんとかもう1度お願いして譲ってもらえませんか?」と言われる方がいらっしゃるのですが、オーナーさんも考えた結果の決意ですのでご希望に副える事は絶対にありません。何卒、ご理解の程をよろしくお願いします。
さて、昨日の雪はとんでもないレベルでした。こう言う天気の後はしばらくお客様から4WDに関する問い合わせが多くなります。本日もさっそく昔からのお客様から問い合わせを頂きましたがその内容がスゴかったです。その内容とは「今乗っているフェラーリ・F430はMRだから雪だと乗れない。この前出たフェラーリ・FFだったらどんな雪でも大丈夫かな?」との事でした。私の出した答えは「今のF430はそのままに、雪用にBMW・X5やポルシェ・カイエンでも買い足して下さい。」です。確かにFFは4WDですが、昨日クラスの大雪だとかなりの高確率で走れません。当店の本店エリアのように60cmクラスで積もるとまず動けません。フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ等のフラッグシップモデルの4WDは速く走るための4WDだからです。以前に友達がランボルギーニ・ディアブロVTと言う4WDモデルで雪の峠を越えた事があるそうですが、その時もそこまで深い雪ではなかったそうです。確かにFFは宣伝用に雪道を走っている映像や動画もありますが、あれも深い雪ではありません。スーパーカーで雪を楽しみたいのであればポルシェ・カイエンや今後出るとウワサされているランボルギーニ・ウルス、ベントレー・EXP9F等を待つか、伝説のランボルギーニ・LM200にした方が後悔しないと思います。