忍者ブログ
来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
[80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90


みなさんご存知の通り車にとってエンジンオイルは血液のようなモノです。エンジン内の金属パーツ同士の抵抗を和らげたり、冷却したりとその役割は非常に重要です。そして、エンジンオイルはエンジン内部を回る事によって、汚れます。また、例えまったくエンジンをかけなくても空気に触れているので酸化し、性能は落ちます。そこで定期的にオイルチェンジするワケですが、このオイルチェンジに対して間違っている考えをお持ちの方が最近増えています。良くみなさん「高いオイルを長期間ではなく、安いオイルを短期間で交換した方が良い。」とおっしゃいますが、これは車種限定の話です。普通の日常的に使う日本車ならば、ホームセンターやネットで販売している激安オイルをマメに換えてやるだけでも良いでしょう。しかし、当店の本店で扱うような趣味性が強く、特殊な構造をしている旧車の輸入車にこの考えは該当しません。例えば空冷エンジン搭載のポルシェに激安オイルを使うとどうなるでしょうか?激安オイルはやはり安いだけあって、冷却性能や潤滑性能は高いオイルに比べて劣ります。そのようなオイルを、すべての冷却をオイルに任せている空冷エンジンに入れたら冷却性能が追いつきません。もちろん入れた瞬間に壊れる事はまずありませんが、安いオイルを入れた車と高いオイルを入れてた車とでは2年、3年後のエンジンのダメージは雲泥の差です。本来なら20万kmくらいオーバーホール無しで乗れる空冷エンジンが場合によっては数万kmでダメになったりします。そして、恐ろしい事にオイルは見た目だけではほとんど種類が解りません。高い金額を取っておいて、安い適当なオイルを使う業者も残念な事にいるのです。また、ワザと安いオイルを入れているのではなくて、本当に知らない業者もいます。「今のオイルは性能良いから大丈夫だよ。」と言う恐ろしいセリフを業者から何回か聞いた事があります。しかも、オイルは入れたらすぐに壊れるワケではない(空冷ポルシェのミッションオイルのようにすぐ解る場合もあります。)のでオイルが原因で壊れたのかも解りません。私も何台も適当なオイルを入れられて来た可哀想な個体を見て来ましたが、完全に無知が原因のエンジンブローばかりでした。また、ポルシェ等に限りませんが本当に安い粗悪品なオイルを使われていた車はスラッジが出やすいです。日本車はそれでも問題はありませんが、旧車の領域の輸入車は安いオイルを使う時は注意した方が良いと思います。人によって考えが違いますが、個人的には「6ヶ月、または5000kmのどちらか早い方(車種によってはもっと早い方が良い場合もあります。)できちんとしたオイルを使って交換。」が趣味性の高い旧い輸入車は安心だと思います。厳しい言い方かもしれませんが、これすらも守れない方は車が可哀相ですし、乗っている本人も故障等の不具合が絶対たくさん出るのでお互いのためにも乗らない方が懸命だと思います。

PR


最近、かなり暑くなって来ました。みなさん愛車のチェックは大丈夫でしょうか?夏は車にとって1番過酷な季節ですので、基本的なメンテナンスと一緒にエアコン等のチェックもオススメします。また、気温も高くボディの汚れ等も焼きつきやすいので汚れは早めに落としておいた方が良いです。先日、車検でお預かりしていたT様の車をお引渡ししたのですが、ついでに洗車をさせて頂きました。T様の愛車はご覧のようにブラックメタリックです。ポルシェの躍動的なボディをとても美しく魅せてくれるカラーの1つなのですが、洗車はある意味1番面倒な色です。ブラックは1番熱を持つ色ですので、この時期に洗車していると洗ったところがどんどん乾いて行きます。洗剤を含ませた泡から水分だけ無くなると洗剤だけがボディに残る事になります。車をキレイにするハズの洗剤がシミになってしまって逆にボディを汚してしまうのです。ベストな洗い方はルーフ、フロント、サイド、リア等と言うように細かく分けて洗剤が乾く前に洗い流す事です。私の場合はまずルーフを水で流し、洗剤を含ませたスポンジを泡立てて、その泡で洗います。そしたら乾く前に水で泡を洗い流すのです。その後はウインドウ4面、その次はフロントと上から順番に洗って行きます。このやり方なら、泡で洗ってから流すまでの時間が短いので乾く前に流せます。そして最後にもう1度全体を水で流してから手早く拭いて行って完成です。この暑い時期に頑張って洗車したのに、逆に汚れが目立つようになってしまうと悲しいので洗い方も工夫する事をオススメします。



最近、旧型のポルシェやフェラーリ、ランボルギーニの値段が軒並み上がっています。最新モデルには無い魅力に気が付きだした方が多いのでしょうか?しかし、この現象は輸入車だけではありません。日本車の旧型のスポーツモデルも独自の相場になって来ています。昔の全盛期時代の日産・シルビアやホンダ・シビック、トヨタ・セリカやマツダ・RX-7等は程度が良いと驚くような値段で取引きされています。2000ccクラスのスポーツ車の新型車が少ないと言うのも理由にあるのでしょうが、やはり昔の軽くてパワフルなスポーツ車は根強い人気があるようです。私自身も乗ってみると思いますが、軽いと言うのは速く走る上で大きな武器ですし、何よりも乗っていて楽しいです!そしてこの感覚は私のような極度の車バカだけでなく、一般の方にもジワジワと浸透しつつあるのでしょうか?先日も会員制レンタカー会社が歴代マツダ・RX-7を乗り比べるツーリングを企画しているくらいですから、やはり興味を持っている一般の方が増えたと言う事でしょうか?しかし、実際に旧い型のスポーツカーを買うのはかなり大変です。上記に挙げた車種は新しいタイプでも販売から10年以上経過しています。まず1番注意しなければいけないのはやはりボディでしょう。いくらエンジンや足回りが良い状態でも受け止めるボディがダメだと何の意味もありません。また、後から手を入れて直すのに1番お金がかかるのはボディです。エンジン等は程度の良いモノを乗せ換えれば良いのですが、ボディを換えるとなるとすべてのパーツを載せ換える事になるのでとんでもない値段になります。ハッチバックタイプのボディはリアのハッチのフロア部分、クーペタイプのボディはトランクフロア等の雨漏りがしやすい部分をきちんとチェックしましょう。トラックのカーペットをめくらせてくれないお店は問題外です。旧型は新型に比べればすべてが旧い造りですし、それなりにメンテナンス等もかかります。最近主流のパドル式のシフトチェンジに比べれば3ペダルのシフトチェンジは速さだけ見れば足元にも及ばないでしょう。確かに絶対的な速さだけを見ればパドルシフトの方が速いし、シフトミスも無いので良いのでしょうけれども、やはり「レッドゾーンギリギリまで回して自分でクラッチを踏み、ギアチェンジをしてフル加速!」と言う一連の流れは3ペダルのMT車でないと味わえません。こう言った楽しさと軽さ、旧型のエンジンの持っている味の魅力を考えると、新車と同じような値段をかけて旧型をレストアして乗るのも良いのではないでしょうか?最近の車にあまり魅力を感じない方はぜひ上記リンク先のようなイベントに参加し、昔の車の魅力を再確認してみるのも良いかもしれません。



何だかんだでメルセデスベンツは結構乗る機会が多いのですが、毎回乗ると「どの年式も、どのモデルもある意味トップクラスである。」と思います。今ではAクラスからSクラスまで、コンパクトカーからSUV、スポーツカーからビッグサルーンまですべてのジャンルのグレードが用意されていますが、どれもメルセデスベンツらしい最高の品質です。今回入庫したW220のSクラスですが世間的には「W140よりも品質が落ちて小さくなった。」や「メルセデスベンツの信念である過剰品質が無くなった。」等のネガティブな意見が飛び交っておりますが、間違い無く世界トップクラスのサルーンだと思います。まずデザインですが、押しの強さだけでなく洗練された曲線のラインを多用した、非常に美しいデザインです。W140までは「運転手がいてこそのSクラス。」と言うイメージですが、W220からは「オーナー自らステアリングを握って似合うSクラス。」と言う感じです。ジャガー・XJシリーズ等の感覚でしょうか?これまでのメルセデスベンツには無かった「スタイリッシュ」と言う単語が似合う車となりました。確かにW140に比べればボディサイズは小さくなったため、室内高は低くなりましたが、長さは20mm大きくなっています。リアシートの快適さは相変わらずですし、個々に電動リクライニングでとんでもなく細かくシートのポジションを変えられるので、狭いと感じる方は皆無と思われます。ちなみに今さらですが、W140の直線が基調になっているスクエアなボディの印象が消えていなかっただけで、W220もとんでもな迫力に満ちています。個人的には高速道路等で後ろからこの巨大なボディが迫って来ると思わず車線を変更してしまいます。品質が落ちた等と言う意見もありますが、個人的にはどこを見ても品質が落ちていると感じる部分はありません。相変わらず超高剛性なボディにどの速度域からも必要以上の加速をしてくれる強力なエンジン、「高級車とはこうあるべき。」と言わんばかりの高級感溢れるオールレザーの室内等、どこも「最高品質」以外の言葉は見当たらないと思います。ドライバーズシート、リアシート、どこの席でもどのようなシチュエーションでも「快適」の一言です。これだけの車が今では新車の10分の1くらいの値段で買えるのですから驚きです。しかし、注意しなければいけないのが固体のコンディションです。Sクラスの新車は富裕層や法人に大人気ですが、新型が出るとみなさん乗り換えるので中古が大量に市場に溢れます。すると大量に中古車が溢れるので相場は安くなります。日本車の中級クラスのセダンと同じような金額で買えるので「どうせ同じ金額ならベンツにしようかな?」と言う感じで購入される方が多いです。しかし、いくら中古が安くても新車で1500万円クラスの車ですのでパーツ等はやはり高いです。もう今の時期だとW220でも車両本体が100万円とかになっている固体もありますが、日本車の小排気量の100万円の車とは維持費は全然違います。まして安い固体はきちんとメンテナンスを受けていなかった可能性も高いので注意が必要です。今回当方に入庫した固体は私が15年以上付き合いのあるIT関係の会社の会長が新車で購入し、以来ずっとディーラーでメンテナンスを受けて来た良質車です。まぁ経費扱いと言うのもあるのでしょうが、ディーラーの言うがままにとんでもない金額のメンテナンスを受けて来ています。日本で1番厳しい車両検査機関にチェックしてもらいましたが修復暦も無く非常に高い点数を頂いております。鬼門と言われるエアーサスペンションもまったく問題ありません。もし今後、修理が必要になった場合は格安で当店で修理が可能です。この美しいボディラインを持つW220が本当に好きなファンの方はぜひご覧下さい!



世の中には色々なドッキリ企画があります。大体の企画が絶対にヤラれたくないモノが多いですが、たまに実際にヤラれてみたいと思う企画もあります。今回ご紹介するのは車好きだったら誰でも1回はヤラれてみたいと思うはずです!


良くレース等でピットインするとピットクルーがとんでもない速さでタイヤ交換してくれるシーンを見ますがあれを実際に自分の車でやってもらえるなんて羨まし過ぎます!もちろん市販車なのでジャッキアップやホイールナットの交換にはそれなりに時間がかかりますが、それでもスゴいスピードです!しかも本来の目的である給油もきちんとしてくれているのが細かい優しさです。そりゃみなさん笑うしかありませんよね・・・せっかくなので最速と言われているピットワークをご覧下さい!


タイヤ4本交換にかかる時間が2.05秒ってどう言う事なんでしょうか・・・しかもマシンが入って来る直前のピットクルーの動きがおもちゃ等に飛びかかる直前のネコの動きとカブるのは私だけでしょうか?みなさん、自分のこなす仕事と他のクルーがこなす仕事を熟知しているだけあって、すべての動きに無駄が無いですね!


ドッキリの車がルノーだったのでついでにご紹介しましょう。個人的に最近1番走りに関する勢いがあると思うフランス車ですが、ニュルブルクリンクFF車最速ラップタイムホルダーだったルノーがまた最速の座を取り戻すために新型のルノー・メガーヌRSを発表しました。2011年6月にルノー・メガーヌRSトロフィはニュルブルクリンク北コースで8分7秒97を記録し、市販FF車最速のラップタイムを打ち立てました。しかし、2014年3月にセアト・レオン・クプラ280が7分58秒44を記録し、メガーヌRSトロフィから最速の座を奪いました。ちなみにセアトとはフォルクスワーゲングループに属するスペインの自動車メーカーです。あまり聞かない名前のメーカーですが、世界最強クラスのフォルクスワーゲングループの一員なら、スゴいマシンが造れるのも納得です。そしてそろそろこの争いに新型のホンダ・シビックが乱入すると思われます。ニュルブルクリンク市販FF車最速の座は一体どのメーカーに!?結果が今から楽しみですね!

カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
Revolution本店
性別:
非公開
フリーエリア
最新CM
[03/04 Revolution]
[03/04 NONAME]
[03/02 Revolution]
[03/02 NONAME]
[02/22 Revolution]
アーカイブ
ブログ内検索
Revolution本店ブログ Produced by Revolution本店      Designed by ninja-blog.com
忍者ブログ [PR]