来店予約は前日までに0427808263までお電話でお願いします。質問等もすべて電話にて対応させて頂きます。
当店の本店ではマニアックな車をメインで扱っています。広告等に出している車はそこまでマニアックでは無い車もありますが、空冷ポルシェや古いフェラーリ、ランボルギーニ等はすべてバックオーダーです。ちなみに当店のバックオーダーシステムは非常に複雑です。通常のバックオーダーみたいに「予算は100万円で走行距離は5000km以下、新車から5年以内でボディカラーはホワイトでお願いします。」等と言う簡単なモノではありません。お客様とじっくり話をさせて頂いて予算や条件はもちろんの事ですが、家族状況や車の維持費に対する予算、場合によっては今後の人生設計までをお聞かせ頂いて車種等を決めて行きます。そのため、最初に相談に来られた時は軽く数時間はお時間を頂きますので、他の予定が何も無い日にご来店される事をオススメします。例えば「本気で古いポルシェが欲しい!維持費はそこまで出せないけれども、壊れたら直せるお金が貯まるまでセカンドカーで頑張る!」と言う方がいらっしゃったとします。この考え方は古い輸入車やスーパーカー乗りの方の基本的な考え方なので大正解なのですが、直せるお金が貯まるまでの期間も考える必要があるのです。例えばエンジンが故障してしまって不動になったとします。その場合は「不動の期間はどこで保管するのか?」と言う問題が浮上します。もちろん駐車場に停めておくと言う方が多いのですが、この類の車は定期的にボディケアや固着防止のために可動部を動かしてあげないともっと壊れて行きます。動かくなってしまった愛車のために、ボディカバーを定期的に外して換気し、電装関係を可動させてあげると言う事が出来るかどうかが問題になって来ます。このような色々なケースを想定して、お客様の生活環境等と照らし合わせた上で「本当に希望の車種で大丈夫なのか?」を吟味してご案内しているのです。ここまでやるのでお客様からは「バックオーダーって言うよりもオーダーメイドみたいだよね。」と言う感想を頂戴しております。確かにお客様のすべてに合うように調整すると言う点を考えると、オーダーメイドと言う単語はピッタリかもしれません。当店は相談だけでも大歓迎ですので、もし「気になる車があるけど迷っている。」と言う方はお気軽にどうぞ!
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本日、本店在庫のスバル・インプレッサスポーツワゴンWRX・STIVer6がご成約となりました。こちらの車両は、WRCマシンをそのままワゴン車にしたような車なので、外見はワゴン(個人的にはハッチバックだと思っています。)ですが、運動性能は通常のスバル・インプレッサWRXシリーズと同等になります。現役時代はそこそこの台数を見ましたが「どうせワゴンならスバル・レガシィにする。」と言う方が多かったせいか、現在ではとっくに生産中止になっています。また、全国の中古車市場で探しても10台以下の台数しか流通していないので超希少車となっています。当店も今までたくさんのお問い合わせとご来店を頂きましたが、今までのお客様はこちらの車を購入するに相応しくなかったのでお断りさせ続けておりました。しかし、本日のお客様は「待ち続けた甲斐があった!」と言いたくなるくらいに相応しい方でした。本日のお客様は7年前にも同型の車を乗っておられて当時は21万kmまで乗ったのですがエンジンがブローしてしまい、修理に多額の金額がかかるため後ろ髪を引かれる想いで手放したそうです。しかし、現在はまた趣味車を買う余裕が出来たので「当時は乗り続けられなかった愛車にもう1度乗りたい!」と言う想いを胸に、新幹線等を乗り継いではるばる500kmの距離をやって来られたのです。ちなみに「当店が販売をお断りする方。」と言うのは簡単に言うと「古い車のリスクを説明してもご理解頂けない方。」の事を指します。「古い車ですから、最新の車の感覚では乗れませんしいつ、どんなトラブルが発生するかは解りませんよ?」ときちんと説明しても「保証を付けて下さい。」や「それならもっと安くして下さい。」等と言うリスクも理解せず、自身の都合のみを押し付けて来る方とは当店はお付き合いは致しません。本店で扱う車種は、現代では貴重な車種が多いので販売相手も吟味させて頂いております。本日のようにたくさんお断りさせて頂いた上で、最高に相応しい方に巡り合えた時の喜びは私達にとって最高の報酬であり、前オーナー様に対する礼儀でもあると思っています。古い車が現代でもそれなりに走れるのは、今までのオーナー様の努力があったからこそです。歴代オーナー様が大切に乗っていた車を、大切にしてくれる可能性の少ないオーナー様に販売するのは失礼になるのではないかと私は思っています。貴重な車は本当の価値が解る方にお譲りするのが私達の務めです。M様、本日は遠い中誠にありがとうございました。お引渡しの日を楽しみにお待ち下さい!
当店で販売しているスズキ・ジムニー(JB23)はワンオフでかなり特殊なカスタムをしてあるので、LT235/75R15と言う化け物じみたタイヤサイズになっています。ちなみにこちらのタイヤ、ホイール別で1本あたり約19kgくらいあるそうです。純正ホイールとタイヤのセットで1本あたり約15kgですので、かなりの重量増になっています。ここまでの重量増になっていると燃費にどこまで影響が出ているかを実験してみました。燃費の計測方法はいつも通り、ガソリンを満タンにしてから200km以上走行、その状態でまた満タンにして走行距離を最後に入ったガソリンの量で割ると言う方法です。ちなみに今回使用した車両は5MTでターボエンジン、車両重量980kg、切り替え式4WDなのですが今回は2WDのみ、オフロード走行無しのデータです。
走行距離:334.8km 給油量:25.28L
334.8÷25.28=13.24
燃費:13.24km/L
以前に1つ前のモデルのジムニー(JA22)のノーマルホイールでで計測した時の燃費が14.28km/Lだったので、1km/L落ちる程度と言う事になります。ちなみにこの計測を行ったのは私ですが、私はMT大好き人間で軽自動車だろうと何だろうと常にアイドリングスタート、流れに乗ったらすすぐに5速までギアチェンジし状況によって最適なギアを選んで走行した結果の数値です。また、当方が日常的に使用している道路が信号や渋滞が少ないため、一般的な市街地に比べたらストップ&ゴーは少ないと思います。しかし、交通量は少ないですがアップダウンが激しいので、結局一般的な市街地エリアとそこまで差は無いようにも思えます。また、今回比べたジムニーがJA22とJB23と違うモデルですのであくまで参考程度にお願いします。
ちょっと驚きましたが「アメリカ車はパワーだけなので、直線は速いけどサーキット等のトータルタイムは遅い。」と言うイメージをまだ持ってらっしゃる方が結構いました。アメリカ車はどうしても「排気量ばかり大きくてパワーだけ。」と言うイメージが一般的ですが、本気を出すととんでもなく速いのです。ごく一部のデータですが、シボレー・コルベットはル・マン24時間耐久レースの常勝車ですし、ダッジ・ヴァイパーは2008年に日産・GT-R、ポルシェ・カレラGT、パガーニ・ゾンダ等の強豪を抑えて、ニュルブルクリンク最速タイムを叩き出しています。2016年に発売されたフォード・GTはその年のル・マン24時間耐久レースで優勝していますし、上記の事を知っていたら「アメリカ車は遅い。」なんて絶対に言えないと思います。そして先日、さらにアメリカ車の本気を感じさせる車がニュルブルクリンクでとんでもないタイムを叩き出しました。その車はシボレー・カマロZL1で、タイムは7分29秒60と言う記録です。ちなみに似たような車種で、今回のカマロZL1よりも遅い車はアウディ・R8GT、レクサス・LFA、フェラーリ・458イタリア、ケーニグセグ・CCX、ブガッティ・ヴェイロン等です。この3台だけでもこのタイムがどれだけスゴいかをご理解頂けると思いますし、後1秒ちょっとでポルシェ・カレラGTと同タイムになると聞けばさらに速さが伝わると思います。アメリカ車は日本では人気が無いので、中古車は非常に安いです。ある意味性能と値段の差が、嬉しい意味で激しい車種なので「速くて安めで買えるスポーツカーが欲しい!」と言う希望であればアメリカ車は最高の選択肢です。しかし、注意しなければいけないのは「きちんとアメリカ車を理解しているショップと付き合う。」と事です。アメリカ車に限った話ではありませんが、輸入車はとにかく個性的な造りをしています。日本車だけをしか扱った事のないショップ等だと修理する事自体が不可能な場合が多いので、きちんとしたショップを探してから購入する事が大切だと思います。
私のセカンドカー&冬の生命保険用(一応在庫車でもあります。)のスズキ・ジムニー(JB23)ですが、私はある理由があってJB23を選んでいます。デザイン的にはJA11のパノラミックルーフも好きなので、どちらにしようか悩んでいたのですが実際に乗ってみると歴然とした差がありました。その差と言うのは「運転席と助手席の足元の広さ。」です。もちろんJB23は軽自動車の規格が新しくなってからの車なので、大きいのは当然なのですがそれを差し引いてもJA11の足元は身長180cmの私には狭かったです。ちなみに以前スズキ・カプチーノも所有していましたが、旧規格でありながら足元は結構余裕があり、普通にセカンドカーとして大活躍でした。結局私の住んでいるエリアの雪がスゴくて、乗り換えを余儀無くされましたが(それでも気に入ってたので2年間は乗りました。)今でも大好きな1台です。ネット等で調べると、やはり狭いと感じる方が多いのかシートレールを加工したりするオーナー様が多いみたいです。もちろん当店でもシートレールの加工は出来ますが、私はそこまでしてJA11を選ぼうとは思わなかったのです。カプチーノを所有していた時期はそこまで忙しい事がなかったのでよかったのですが、忙しい時期になると車の中で仮眠を取る事が多くなったので、背もたれを倒した時に少しでも快適な仮眠を取れる事を重視しています。一時期、バイクの運搬も考えて軽トラックをセカンドカーで使っていた事がありましたが、背もたれが倒れない上に、普通に運転していても常に背筋を伸ばした姿勢を強要されるのがツラくて2ヶ月くらいで止めました。もちろん「ジムニーは遊び用なので、快適性とかはあんまり考えない!」と言う方は良いと思いますが、もし「セカンドカーで通勤とかに使うので、快適性も重視したい。」と言う、大柄な体型の方は必ず実際に乗ってから検討される方がよろしいかと思います。