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BMW・1シリーズがFFになるそうです。「FFにする事によって室内空間が広くなる。」等と言ってるくらいなので、今後もたぶんFFを採用すると思うので、FRの1シリーズは現在の中古車のみと言う事になります。このような状況になると、1シリーズクーペ等の「FRでMT。」と言うグレードは値上がりが懸念されます。先月に「1シリーズが結構お手頃になっているので、予算が合う方は検討してみる価値があると思います。」と言うブログを書いた後なのでちょっと微妙ですが、今後はFR時代の1シリーズはそれなりに人気モデルになりそうな気がします。1シリーズがFFになって残念がる方もいるかもしれませんが、直列6気筒エンジンとFRに拘り続けて来たBMWがFFモデルを増やすと言う事は、今の時代を生き抜くにはFFモデルが必要だったと言う事なのでしょうし、今後はもっとFFのモデルが増えると思います。もちろんFFでも走りが楽しい車は造れますし、パッケージングとしては優れているので否定する気はまったくありませんが、やはり「走りを楽しむならFR!」と言う方は多いと思います。個人的には1番スポーティで数の少ない1シリーズクーペは競争率が上がると思いますので、検討されている方はなるべく早く見に行った方が良いと思います。中古車サイト等を見ても1シリーズクーペのMTモデルは、日本全国で20台以下とかなり数が少ない状態ですので、ぜひ選べる選択肢が残っている今に動き出す事をオススメします。
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広告にアップしてから僅か3日なのにもかかわらず、とんでもない数のお問い合わせを頂いているスバル・ヴィヴィオ・RX-Rですが、電話対応が大変なので「最終型ってパワー的にA型等と比べてどうなんですか?」と言う、1番多い質問の回答をこちらでご紹介しておこうと思います。本気でヴィヴィオRX-Rの購入を考えている方なら「A型は別格に速い!」と言うウワサを耳にした事があると思います。真相は別として「A型だけはノーマルで85馬力出ていた。」や「B型以降はコストダウンされているけどA型だけは拘った造りをしていた。」等のウワサを耳にします。当店ですべての実験をしていないので何とも言えませんが、ヴィヴィオRX-Rだけを何台も乗り継いだり同時所有してた方やプロのメカニック等の意見をまとめると、確かにA型はパワーは出ていたようです。ちなみにパワーが違う原因はカムのリフト量だったり、インタークーラー等のウワサがありますが、1番の原因はECUである可能性が高いです。確かにインタークーラーも違うのですが、専用設計から変わるのはC型以降なのでA型だけが速い原因にはなりません。ちなみにヴィヴィオRX-RはA~E型までありますが、速さ的にもこのままの順番(A型に近づくにつれて速い。)で速いようです。これはコスト削減や世間的な体裁が原因だったようですが、これはあくまで新車当時の話ですしあくまで「パワー=速さ」と定義した上での話である可能性が高いです。なぜならA型はかなり高回転ユニットだったため、きちんと高い回転数を維持して走れなければ速さにつながる走りは出来ません。それに比べてE型のような低中速寄りになったエンジンの方が、ワインディング等の低い速度域を多用するコースでは速い可能性が高いのです。そして1番大切なのが固体の程度による速さの違いです。最終型のE型でも既に21年が経過しているので、固体の程度による走行性能の差はとんでもなく大きいです。ボディやエンジンがボロボロな固体を適当にオールペイントした表面上だけキレイなA型と、当店在庫車のようにきちんとメンテナンスを受けて来たE型とでは、どちらが速く走れるかなんて明白です。当時のデータや速さはあくまで当時流通していた固体での話ですので、20年以上が経過した現在では型よりも固体の程度に拘って探す事をオススメします。
相変わらず問い合わせや現車確認依頼の多いスバル・アルシオーネSVXですが「問い合わせの総数。」と言う分母が大きいため、分子である「販売出来ないお客様の総数。」も多くなります。最近では「旧車に対する覚悟。」はもちろんですが、付随する「手間」を面倒臭がるクセにこの類の車に乗りたがる方が増えて来た気がします。先日も「故障する事は覚悟出来るんですが、故障した時に近くに面倒を見てくれるショップが無い。」とおっしゃる方に、「どちらにお住まいなんですか?」と聞いた事があるのですが、当店からたったの70km程度しか離れていない、車で約2時間程度の場所にお住まいでした。「この程度の距離でしたら当店でメンテナンスされたらいかがでしょう?」と提案すると、「片道2時間はちょっと・・・」とのお答えでした。当店のアルシオーネSVXはATからMTへ載せ換えた改造車ですので、当然スバルディーラーでは面倒を見てもらえません。それどころかトヨタ・マークⅡ(JZX100)のように、新車時にMTの設定があった車種のミッション載せ換えでは無いので、それなりに経験のあるショップや工場でないとメンテナンスは難しいと思います。基本的に新車時にATとMTの両方の設定があった車種のATからMTへの載せ換えはそこまで難しくありませんが、新車時にMTの設定が無かった車種のATからMTへの載せ換えは、色々と経験やデータが必要となって来るのです。最近ではこの手のカスタムをしてくれるメカニックがどんどんいなくなっているので、今後はもっと大変になって来ると思われますし、片道2時間程度の手間を惜しむようではこの類のカスタム車両を購入して維持するのはほぼ不可能かと思われます。ちなみに当店お客様や当店の代表やスタッフは、信頼出来るメカニックやショップに依頼する時はどれだけ離れていようと行きます。片道何時間かかろうとそれだけの価値のあるクオリティの作業が依頼出来ますし、これだけの苦労をする価値のある車達だと思って頑張っておりますので、ぜひ購入する方もそれなりの手間と努力を惜しまない方であって欲しいと思います。
たまにお客様から「ヤフオクで安いホイールを買って塗り直して使いたい。」と言う依頼があります。中古ホイールは塗装の状態が悪くなったりしているモノが多いので、このように考える方は結構いるのですが、この場合は結構色々と見落としがちなので注意が必要です。まずホイール塗装の費用ですが、これはホイールの状態やサイズによって異なるのでベースホイールによって金額は変わりますが、どんなに安くても4本で7~8万円(18インチくらいの場合。)はかかります。ガリキズやヘコみがあったりするとさらに高くなりますので、基本的にキズやヘコみがあって当然の中古ホイールはもっと高くなるケースがほとんどです。次にもし塗るとなったら、タイヤが装着されたままのホイールはタイヤを外す工賃も発生しますし、当然ヤフオクで買った時もホイール塗装をしてくれるお店に送るにも送料が発生します。つまり最低でも、「本当に塗り直しだけで済む程度の良いホイールで、新品よりも10万円以上安い。」と言う条件でないと、比較するまでもないと言う計算になります。また、中古ホイールは歪みが発生している場合もあるので、個人的には新品よりも20万円くらい安いレベルでないと買う気になりません。もちろん絶版になってしまっているホイールで、「どうしてもこのデザインのモノが欲しい!」と言う方はいくらかけても直したいでしょうが、新品がまだ販売されているのであればほとんどの場合が新品を買った方が良いと思います。塗装のし直しにかかるコストや歪み等がある危険性を考えると、個人的には絶版ホイール以外の中古ホイールをヤフオクで買うのはあまりオススメ出来ないと言えます。