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大変遅くなりましたが、フェラーリ・348TSのお引渡しが完了しました。今回ご購入頂いたK様は、以前から古い輸入車やスーパーカーと呼ばれる車を何台も乗り継いで来られたそうですが、「程度の良い固体が無くなってしまう前に348に乗りたい。」と思い立たれて当店に相談に来られました。当店のルートを駆使して最高クラスの固体をご用意したまでは良かったのですが、今の時期は雨が多いため、晴れた日限定でお引渡しのスケジュールを組んでいたら、かなりお時間を頂いてしまって申し訳ありませんでした。同乗走行で注意点や説明をさせて頂きましたが、新しいオーナー様のK様に大変喜んで頂けて良かったです。ちなみにこの時代のフェラーリは、雨の日の走行はあまりオススメしませんが、別に絶対にダメと言うワケでもありません。「ハイパワーのミッドシップエンジン車である。」と言う事を意識し、アクセルワーク等に気を付けて走れば別に普通に走れますし、走行後にエアーコンプレッサーでエンジンルーム等の水分を飛ばす等の対策をすればトラブルの発生率はかなり下がると思われます。しかしやはり人間が手造りで造っていた時代のフェラーリなため、トラブルの発生を抑えたいなら雨の日の走行は避けた方が良いと思います。K様、今回はご成約誠にありがとうございました。現在では希少な3ペダルマニュアルの348TSを、K様のように価値の解るオーナー様にお譲りする事が出来てとても嬉しく思います。今後は修理やカスタムもすべて顧客限定の特別価格でご案内出来ますので、何でお気軽にご相談頂ければと思います!

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昨日の夜に、シボレー・カマロのお引渡しが完了しました!今回ご購入頂いたS様はアメ車の大ファンで、この時代のカマロが大好きと言う、最近の若い方にしては珍しい好みをされていました。色々と話をさせて頂いたのですが、最近の小さい排気量のターボエンジンでパワーを稼ぐと言う世の中の流れにまったく納得が行かず、燃料代や修理代等の高い維持費を覚悟してでも「これぞアメ車!」と呼べるこの時代のカマロを探されていたそうです。左ハンドルが初めてとの事だったのでしばらく同乗してドライブして頂きましたが、すべてに感動して頂いてとても嬉しかったです。ちょっと油断すると逆車線にはみ出してしまう巨大なボディサイズや、低回転から力強い加速を生む大排気量エンジンのトルク感等、人によっては欠点と感じる部分もすべて込みで気に入って頂けたようで何よりでした。S様、今回はご成約誠にありがとうございました。日本では魅力が理解出来る方が非常に少ない古いアメ車と言うジャンルですが、今回も相応しい方にお譲りする事が出来てスタッフ一同大変嬉しく思います。古いアメ車なので今後もそれなりに手間や維持費がかかると思いますが、ぜひ末永く可愛がって頂ければと思います。成約時にご説明させて頂きましたが、今後は修理やカスタム等の車に関するすべての事に顧客限定割引きが適用されますので、どんな事でもご相談頂ければと思います。トラブルや不明な点等も24時間電話にてサポートさせて頂いておりますので、気になる事があれば時間を問わず気軽にお問い合わせ下さい!



昨日、本店在庫車のシボレー・カマロがご成約となりました!今回ご成約頂いたS様は、最近の若い方には珍しい大排気量の車が好きと言うお客様で、アメリカ車が特にお好きとの事でした。今回輸入車を購入するのは初めてとの事だったのですが、当店スタッフの「いつ何が起こるか解らないので、『引渡しされた次の日に壊れてもかまわない!』と言うくらいの覚悟が無いなら販売は出来ません。」と言う説明にも即答で「壊れたら直すので大丈夫です!」とお答えするくらいに強い意志をお持ちの方でした。アメリカ車は基本的には頑丈なのですが、やはり他の国の輸入車と同じく、電装系等の小さなトラブル等は発生する確率は高いです。接触不良でワーニングランプが点灯したりしなかったり等と言うトラブルは日常茶飯事ですし、「パワーウインドウが突然動かなくなったと思ったら、1回エンジンを切って再始動したら普通に動いた。」等と言うケースも普通に発生します。そんな日本車では発生しないようなトラブルはありますが、日本車では味わえないような魅力に溢れているのも事実です。日本車では考えられないような迫力のある大柄なボディや、アクセルコントロールを間違えるとすぐにホイールスピンするレベルの太い低速トルク等は古い時代のアメリカ車ならではの魅力だと思います。確かに維持費や税金等は大体の日本車よりも高いと思いますが、この時代のアメリカ車から発せられる「余裕」の2文字は、オーナー様に維持費以上に価値のある色々な事を教えてくれると思いますので、ぜひ末永く楽しんで頂ければと思います。S様、今回はご成約誠にありがとうございました。お引渡しまで少しお時間を頂くと思いますが、ぜひ楽しみにお待ち頂ければと思います!



最近、Revolution下取放出店の在庫車の問い合わせや現車確認が非常に多く、ブログを更新する時間すら無い状態となっているのでご報告が遅れましたが、スズキ・アルト・ハッスルがご成約となりました。ご購入頂いたI様は、今回のアルト・ハッスル以外にもかなりマニアックな趣味車を所有しており、古いマニアックな車に対する適正を充分にお持ちの方でした。一応当店の規定通り、古い車に対するリスクや注意点等を説明させて頂きましたが、すべて「今所有しているもう1台で慣れているので大丈夫です。」と笑顔でご回答下さるレベルだったので、安心してお譲りする事が出来ました。今回のアルト・ハッスルはフロントがアルトワークス仕様になっているせいか、「エンジンもミッションもアルトワークスのモノに換装するためのベース車として検討している。」と言う問い合わせが多かったのですが、I様は「この状態のまま乗る方が楽しめるので、しばらくは現状で乗るつもりです。」と渋い楽しみ方をするそうです。今回のアルト・ハッスルは年式を考えるとかなり程度は良いので、ぜひI様の好みに合わせて色々と手を入れて頂ければと思います!余談ですが、こちらのアルト・ハッスルの現車確認やお問い合わせの電話で、軽く10人以上のお客様と話をしましたが、「フルゴネット」と言うボディ形状を当店から説明する前に発せられたのはI様だけでした。今回も相応しい方に相応しい車をお譲りする事が出来てスタッフ一同大変嬉しく思います。I様、今回はご成約誠にありがとうございました。現在車検のための準備を行っておりますので、もうしばらく楽しみにお待ち下さい!



BMW・1シリーズがFFになるそうです。「FFにする事によって室内空間が広くなる。」等と言ってるくらいなので、今後もたぶんFFを採用すると思うので、FRの1シリーズは現在の中古車のみと言う事になります。このような状況になると、1シリーズクーペ等の「FRでMT。」と言うグレードは値上がりが懸念されます。先月に「1シリーズが結構お手頃になっているので、予算が合う方は検討してみる価値があると思います。」と言うブログを書いた後なのでちょっと微妙ですが、今後はFR時代の1シリーズはそれなりに人気モデルになりそうな気がします。1シリーズがFFになって残念がる方もいるかもしれませんが、直列6気筒エンジンとFRに拘り続けて来たBMWがFFモデルを増やすと言う事は、今の時代を生き抜くにはFFモデルが必要だったと言う事なのでしょうし、今後はもっとFFのモデルが増えると思います。もちろんFFでも走りが楽しい車は造れますし、パッケージングとしては優れているので否定する気はまったくありませんが、やはり「走りを楽しむならFR!」と言う方は多いと思います。個人的には1番スポーティで数の少ない1シリーズクーペは競争率が上がると思いますので、検討されている方はなるべく早く見に行った方が良いと思います。中古車サイト等を見ても1シリーズクーペのMTモデルは、日本全国で20台以下とかなり数が少ない状態ですので、ぜひ選べる選択肢が残っている今に動き出す事をオススメします。

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