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去年の秋くらいから、中古車業界は非常に厳しい状態にあります。先日も超有名輸入車専門店が自己破産しましたが、どこのお店も利益を削っても何をしても売れない状態が続いており、瀕死の状態になっています。こうなって来ると「買ってお金は払ったけど、車を受取る前に潰れてしまったらどうしよう?」と言う心配が生まれると思います。以前にも修理で車を預けた翌日にその業者が夜逃げしてしまい、愛車は行方不明と言うとんでもない事件がありましたが、自分の事しか考えていない人間はこのような事を平然とやってのけます。大きな展示場にたくさんの従業員がいる大きな店舗は、毎月の家賃と従業員の給料だけで数百万、数千万と言う経費がかかります。売れない時期はこの経費を今までの蓄えや、銀行からの借り入れで凌ぐのですが売れない月が続くとどうにもならなくなり、結果的に破産となるのです。以前にもバイク専門店のブログでご紹介しましたが、ショールームの規模や従業員、在庫の台数でそのお店を判断するのは非常にキケンです。何回も言いますが、1番大切なのはお店の規模や従業員数等ではなくて、人間なのです。私の周りにもたくさんいますが、お店の規模が小さくても良いお店はたくさんあります。とんでもなくアクセスの悪い場所で1人で鈑金屋をやっている気難しいじっちゃんが、実は業界で知らない人はいないくらいの技術を持った人だったりするのです。もちろん当店のようにクオリティとやり方に拘り過ぎて、こちら側からお客様を選んだりする業者が、誰にでも良い業者とは言えないと思います。しかし、拘っている店だからこそ、その拘りを理解してくれるお客様は大切にしたいと思うのです。規模等の見た目だけではなく、そのお店の本質をきちんと見抜いてからお付き合いをする事をオススメします。
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本日は、以前に当店でトヨタ・スターレットを販売させて頂いた、トヨタ東京自動車大学校様のオートサロンのブースにお邪魔させて頂きました。以前に学校に見学させてもらいに行った時に、合計4台の出品車両の作成工程を見せてもらったのですが、どの車も独創的なカスタムが施されて素晴らしい作品になっていました!製作過程を見せてもらっていたので、「あのパーツがこう使われているのか!」等と気が付く度に楽しい気持ちになりました。もっとゆっくりご挨拶をさせて頂きたかったのですが、常に人が途切れる事がなくてとてもみなさんお忙しそうだったので、日を改めてまた学校でゆっくり拝見させて頂こうと思います。ちなみに上記画像が当店で販売させて頂いたスターレットです。片側約15cmと言う、超極太オーバーフェンダーと深リムのホイールがカッコイイです!ホワイトボディ状態にしてからペイントと鈑金をしているので、新車のような仕上がりでした!しかもリアスポイラーはトヨタ・チェイサーの流用との事!まるでこのスターレットのためにワンオフで造ったかの如く、キレイに収まっていました。
一瞬「レクサスの新型車?」と思うような完成度ですが、こちらはトヨタ・スープラにレクサスのフロントフェイスをスワップした作品です。こちらの作品は、フロント周辺のバンパーステー等を溶接している段階を見せてもらっていますが、とても苦労しただけあって純正のような美しい仕上がりでした。現在のレクサスにMTの設定はありませんが、こちらのベースとなっているスープラはMTモデルですので、欲しがる方も多いのではないでしょうか?これを機会にぜひレクサスのMTモデルも検討してもらえたら嬉しいです。
こちらはトヨタ・セラがベースなのですが、セラの面影はドアくらいしか残っていません。「未来的な車がテーマです。」と先生から聞かさせてはいましたが、まさかここまで未来的になっているとは思いませんでした。私達が子供の頃に思い描いた未来の車とそっくりです。んでもって、これが走るのはチューブ状のコースなんでしょうね?ホイールハウスを塞ぐ事によって、本当に浮いているのかと思わせるデザインになっています。
こちらはトヨタ・bBオープンデッキです。こちらの製作過程も拝見させて頂いていますが、車内の凝った作りの小物がすべて手作りです。細かく作られたパーツをすべてレイアウトして固定して行くと言う、気が遠くなりそうな作業です。個人的には色を塗ったスチールホイールとホワイトリボンの組み合わせがここまでカッコイイと言うのは、新しい発見でした。やはりデザインとカラーリング、コンセプト的にも女性が多く見学していたように思えます。今回何人かの生徒さんに話を聞かせてもらいましたが、みなさん非常に活き活きとした笑顔でとても嬉しそうでした。やはり自身の作品がこのような大きなステージで発表される事によって、自分のやって来た事への自信と達成感を感じられるのだと思います。勝手な想像ですが、「長期間の大変な作業を頑張る事によって、このような充実感や達成感を味わう事が出来る。」と言う、トヨタの未来の社員への教育の一環なのではないかと感じました。トヨタ東京自動車大学校様、今回も色々と本当にありがとうございました!本日はみなさんにご挨拶は出来ませんでしたが、後日改めてお伺いさせて頂きますのでよろしくお願いします。
当店はスタッフの好みのせいか、スバル・インプレッサと言ったらGCのイメージが強いですが、GDやGR、GV等ももちろん取り扱っております。現にバックオーダー等で数台ご成約頂いた事もございますし、もちろんメンテナンスやカスタム、チューニングも可能です。ただ、在庫車として店頭に並べる車となると、どうしてもGCが多くなってしまうのです。先日まではGF(ワゴンモデル)がありましたが、GFは1ヶ月程前にご成約頂いてお引渡しも済んでいるので、現在はGCのみの在庫車となっております。「在庫車としてGDやGRは置かないの?」と聞かれたら、「程度と金額次第。」と言う回等になります。ちなみに当店スタッフはGC以降のインプレッサが嫌いなワケではありません。むしろモデルチェンジする度に戦闘力を増加させ、デザインや販売方法も現代の顧客のニーズに合わせて企業として大きくなって行く姿は、1人のスバルファンとして嬉しい限りです。非常に簡単な話なのですが、「GCが1番カッコイイと思う!」と言う個人的な好みから、展示車はGCが多くなっているだけですので、GC以降のインプレッサの注文をされたい方はお気軽にご相談下さい。ちなみに走行性能は、サーキット等では新しい方が当然速いので「ラップタイムが少しでも速い車が欲しい!」と言う希望であれば、予算の許す限り新しいモデルを選択する事をオススメします。しかし、「別にサーキットは走らないし、普段乗っていて楽しい方が良い。」と言う方は全車乗ってみるべきです。GCは確かに1番古いですが、エンジンの刺激的な味付けや車重の軽さは1番だと思います。ちなみにGCは車両重量1270kgで、GDからはいきなり1430kgと160kgも増加しています。160kgと言ったら、大柄な成人男性2人分の重量です。これだけ増加しているのですから、当然軽快さではGCの方が上に感じると思います。インプレッサはどのモデルも非常に人気があるので、欲しいモデルが決まっていないのであれば、すべてのモデルのデータや特徴を見比べてみる事から始めてみると、個々の魅力が解りやすいと思います。
先日完成した、一応販売車両のスズキ・アルトワークスなのですが「最高!」の一言に尽きる仕上がりになりました。アクセルを踏み込むと、エアクリーナーからの「シュ--ッ!」と言う吸気音と、マフラーからの快音が一緒に聞こえるので楽しくて仕方がありません。エアクリーナーを変えたので、アクセルレスポンスも上がって、1回乗ると降りたくなくなるくらい楽しい車に仕上がりました!とんでもなく苦労しましたが、現車合わせでマフラーとエアクリーナーを作成して本当に良かったと思える一瞬です。ちなみにNAエンジンは加速がターボエンジン程ないため、同じ距離のストレートだとAエンジンの方がストレートエンドでの回転数は上になります。つまり、NAエンジンは一般道でも高回転を多用するので、給排気音がターボよりも大きく、長く聞こえるためにドライバーは楽しさを多く感じるのだと思います。車好きにも色々あるので一概には言えませんが、私のように車からの音や振動によって楽しさを感じる方であれば、このアルトワークスは最高レベルだと思います。当店には他にもスバル・インプレッサWRX(GC8)やトヨタ・セリカSS-Ⅲ(ST202)等のたくさんの楽しい車がありますが、一般道の楽しさだけを比べるのであればアルトワークスの方が楽しいです。しかも、NAエンジンの軽自動車なので、燃費も良くて税金等の維持費も格安!「維持費を考えると軽自動車が欲しいんだけど、普通じゃつまらないから楽しい車が欲しい!」や「通勤用で軽自動車のセカンドカーが欲しいんだけど、楽しい車が欲しい。」と言う方はぜひ現車をご確認下さい。この車で通勤したら、仕事場に到着した時にはかなり高いテンションになっていると思います!
在庫車のスズキ・アルトワークスですが、やっとワンオフのエアクリーナーが完成しました。当店のアルトワークスは、存在している事自体が奇跡に近いレベルで希少な、純正NAエンジンを搭載したグレードですので、エアクリーナーを変えるだけでレスポンスが変わります。交換前と比べると、アクセルの動きに車が反応する速度が早くなり、今まで以上に鋭いレスポンスを手に入れる事が出来ました!また、合わせてワンオフマフラーも装備したので、以前よりもパワーもレスポンスもすべて上がり、かなり満足の行く仕上がりになりました!キャブの交換も考えていたのですが、この車用のベースにするキャブ自体が非常に少なくなっており、装備は可能でも今後のパーツの供給とコストを考えて、結果的に今回はキャブはイジらない事になりました。マフラーもエアクリーナーも、現車合わせで作ったので非常に良い音がします。個人的には「音」は車を楽しむ上で、かなり重要なポイントだと思うので、今回のカスタムはかなり効果があったと感じております。最初からキャブのフィーリングやレスポンスが楽しかったのに、さらに鋭く楽しくなったのでNAエンジンが好きな方は、ぜひ1度ご覧下さい!明日からは3連休が始まりますので、結構な人数の現車確認の予約が入っています。もちろんアルトワークスではない車の予約も多数ありますが、この純正NA仕様のアルトワークスは今回を逃すと次はいつ出会えるか解りません。自動車業界に何十年もいる方でも「初めて見た!」と驚くレベルの希少車です。ぜひ売れてしまう前にどうぞ!